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県中学総体:軟式野球、西中原が優勝、春の雪辱果たす

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年8月1日(金) 03:00

頂点に立ち、抱き合って喜ぶ西中原ナイン=茅ケ崎公園野球場
頂点に立ち、抱き合って喜ぶ西中原ナイン=茅ケ崎公園野球場

第48回県中学校総合体育大会(県中学校体育連盟など主催、神奈川新聞社など後援)第5日は31日、バスケットボール、軟式野球、相撲など6競技で熱戦を繰り広げた。

バスケットボール男子は原が75-36で豊田を下し初優勝。同女子は相模女子が坂本を78-30で破り、2年連続2度目の優勝を飾った。

軟式野球は西中原が4-3で大沢を破り、優勝した。

最終回の七回に1点差に詰め寄られ、なおも2死満塁。中前に抜けるかと思われたゴロを西中原の遊撃古橋が好捕して一塁に送り、間一髪アウト。大接戦を制し、初めて神奈川の頂点に立った選手は「春の雪辱を果たせた」と喜びを爆発させた。

どうしても勝ちたい一戦だった。西中原は、3月の全日本少年春季軟式大会で優勝。しかし、直後の春季県大会決勝で大沢に0-1で敗れ、「日本一のプライドを傷つけられた」とエース関屋。打倒、大沢を誓って練習に励んできた。

午前中の準決勝で5回を投げた主戦は中盤から制球を乱したが「気持ちだけで投げた」という。球威ある直球で要所を締め、打線は五回2死無走者から連続四球と下原、羽二生、諫山の3連打で3点を勝ち越した。

鎌田康資監督(28)は「(五回の)攻撃は集中力。関屋は根性ですね。バックもよく守った」と一丸の勝利をたたえた。宿敵を打ち破り、乗り込む関東大会は通過点。古橋は「レベルの上がった夏も制したい」と春夏連覇へ意欲を見せた。

【神奈川新聞】

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