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県中学総体:柔道女子44キロ級で五十嵐(浜岳)が頂点 全中V2見つめる女王

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年7月29日(火) 12:17

【柔道女子44キロ級決勝】常見(川崎長沢)を攻める五十嵐(浜岳)(右)=鎌倉武道館
【柔道女子44キロ級決勝】常見(川崎長沢)を攻める五十嵐(浜岳)(右)=鎌倉武道館

一本こそ奪えなかったが、中学王者としての面目はしっかりと保った。柔道女子44キロ級は昨年の全国中学校大会を制した五十嵐(浜岳3年)が制覇。優勢勝ちで2年連続の全国切符をつかみ「プレッシャーがあった。ほっとしている」。重圧から解放され、安堵(あんど)の涙がほおを伝った。

決勝の相手は常見(川崎長沢)。一昨年の中総体と7月の全日本ジュニア県予選でも下している相手だけに「今回も絶対に勝ちたかった」。もちろん相手も自分の特徴は理解している。

序盤から激しい探り合いが続いたが、組み手で懐に飛び込もうとする相手の動きを封じた。攻め手を欠いた相手の動揺を誘い、優勢勝ちを引き寄せた。「強い気持ちを持って前に出られた」

昨年から階級を一つ上げたことで、パワーを強化。自分の体重ほどのベンチプレスにも積極的に取り組み、普段の練習では階級が上の選手との組み手にも励んできた。

最終学年となった今季。4月の全日本カデ選手権でも頂点に立つなどたくましさを増した14歳は「この階級でも全国制覇を狙いたい」。2年連続となる全国の頂を真っすぐと見つめている。

【神奈川新聞】

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