1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 日産、サッカー通じ世界にPR CFGと連携強化 「マリノスを勝てるチームに」

日産、サッカー通じ世界にPR CFGと連携強化 「マリノスを勝てるチームに」

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年7月18日(金) 12:23

連携強化を進める日産のゴーン社長(右から2人目)とCFGのソリアーノCEO(右端)=日産グローバル本社
連携強化を進める日産のゴーン社長(右から2人目)とCFGのソリアーノCEO(右端)=日産グローバル本社

J1横浜F・マリノス(横浜M)の筆頭株主・日産自動車(横浜市西区)が、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(マンC)などを保有するシティ・フットボール・グループ(CFG)との連携強化を進めている。5月の資本提携に続き、17日にはパートナーシップ締結を発表。横浜Mのチーム力強化を目指すとともに、成長分野のサッカーを通じて日産ブランドを世界にPRしたい考えだ。

「マリノスを勝てるチーム、利益を挙げて自立する持続可能なチームにしたい」。17日に日産のグローバル本社で会見したカルロス・ゴーン社長は、連携強化の意義をこう強調した。

CFGはマンCのほか、メルボルン・ハートFC(オーストラリア)、ニューヨーク・シティFC(米国)にも投資する世界的なサッカーネットワーク。特にマンCは2013~14年シーズンを制して2季ぶりにリーグ王者に返り咲いた、世界でも高い人気を誇るフットボールクラブの一つだ。

両社は5月、資本提携を伴うパートナーシップを締結。CFGが横浜Mの少数株主になり、トレーニング方式やメディカルケア、チーム経営や指導方法など、ピッチ内外のノウハウを横浜Mに提供している。Jリーグのクラブに外資企業が投資する初めてのケースだ。1月にマンチェスターに足を運んだ横浜Mの嘉悦朗社長は会見で「施設やノウハウ、テクノロジーの先進性やスケールに圧倒された」と振り返った。

さらに17日には、5年間のパートナーシップを締結したと発表。日産はマンCの公式オートモーティブ・スポンサーになり、四つのフットボールクラブを応援する世界各国のサポーターに「NISSAN」をPRすることが可能になった。CFGのフェラン・ソリアーノCEO(最高経営責任者)は「まだ始まったばかり」としつつ、「日産ブランドが目に見える形で出てくる」と説明した。

【神奈川新聞】

日産自動車に関するその他のニュース

スポーツに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング