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県高校総体:フェンシング女子団体で慶応藤沢がV2、最後は意地で競り勝つ

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年6月10日(火) 03:00

【県高校総体 フェンシング女子団体決勝】2連覇を達成した慶応藤沢の主将・斉藤(右)=県立体育センター
【県高校総体 フェンシング女子団体決勝】2連覇を達成した慶応藤沢の主将・斉藤(右)=県立体育センター

最後は意地が勝った。フェンシング女子団体決勝は慶応藤沢が接戦を制して2連覇を達成。相手の横浜商大には昨冬の新人戦決勝で圧勝していただけに石引久人監督(47)は「本来は5-0で勝つべき」と課題も挙げたが、「負けていても、逆転できる力が出てきた」とひとまず選手たちの粘りをたたえた。

全国選抜ベスト16の神奈川女王がまさかの苦戦を強いられた。第7セットを終えて、3-4。だが主将の斉藤は「焦りはなかった」。2ポイントを先取されながらも、「負けるイメージを持たないようにしよう」と5連続ポイントで逆転。続く第9セットではエース福島が最後は5連続ポイントで勝負を決めた。

昨年のインターハイは初戦で敗退。現在の3年で唯一出場した福島は「先輩たちの足を引っ張って終わってしまった」。補欠で出番が回らずに大舞台を終えた斉藤は「何もできず、あっけなかった」と振り返る。ともに不完全燃焼に終わった悔しさを胸に、日々の練習に励んできた。

雪辱を期す神奈川開催のインターハイまであと2カ月。「神奈川と全国はプレースタイルも違う。決定力のあるアタックを磨きたい」と福島が話せば、「まずはしっかりと結果を残す。ベスト16が目標」と斉藤。地元の声援を追い風に、3年間の集大成に臨む。

【神奈川新聞】

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