1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 県高校総体 189校3521人参加し開会式

県高校総体 189校3521人参加し開会式

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年4月20日(日) 03:30

元気よく選手宣誓する大越主将(右、荏田)と浅野主将(日女大付)
元気よく選手宣誓する大越主将(右、荏田)と浅野主将(日女大付)

第52回県高校総合体育大会兼全国高校総合体育大会(インターハイ)県予選会(県高校体育連盟など主催、神奈川新聞社など後援)の総合開会式が19日、藤沢市善行の県立体育センター陸上競技場で行われた。189校の3521人が参加し、健闘を誓い合った。

今夏のインターハイは神奈川を含む1都3県で開催する。地元開催競技に出場する荏田レスリング部の大越幸之介(3年)と日女大付フェンシング部で昨年のインターハイ女子フルーレ覇者、浅野早紀(同)が「最後まで諦めず、正々堂々と戦い抜く」と選手宣誓。県高体連の阿部幸栄会長(大和校長)は「一つの経験が大きく成長させてくれる。飛躍のきっかけとなるよう祈っている」などと呼び掛けた。

選手はユニホームや制服、そろいのジャージー姿などで入場行進。学校のマスコットキャラクターが先導したり、軽快なダンスを披露したりと思い思いのパフォーマンスを披露した。また10校181人のチアリーディング・チアリーダー部員と5校149人の吹奏楽部員が息の合った演技と演奏で盛り上げた。

「仲間や先生、家族、地域の皆さんの支えがあったからこその晴れ舞台」「練習の成果を遺憾なく発揮し、スポーツを存分に楽しむ」-。

開会式で選手宣誓を務めたのは、荏田レスリング部の大越と日女大付フェンシング部の浅野の両主将。堂々とハッキリした声を張り上げ、観衆からは大きな拍手を送られた。

大越は「初めての経験で緊張してかんでしまったが、いい経験ができた」と照れ笑い。浅野も「思っていたより人がいて緊張した。この先の人生でもなかなかできない経験」とはにかんだ。

ともにインターハイの神奈川開催競技。昨年66キロ級5位だった大越は、今大会は階級を74キロに上げて臨む。「(宣誓文は)地元のインターハイで優勝したい一心で考えた。僕らが見本になるような成績を残したい」と気合十分。フルーレ全国2連覇の期待がかかる浅野は「プレッシャーは感じていない。1年間通して自分のプレーに磨きを掛けてきた」と自信の言葉を口にした。

【神奈川新聞】


189校3521人の選手らが元気に入場行進した。
189校3521人の選手らが元気に入場行進した。

各校の個性を入場行進で披露する参加選手ら=藤沢市善行の県立体育センター陸上競技場
各校の個性を入場行進で披露する参加選手ら=藤沢市善行の県立体育センター陸上競技場

高校総体に関するその他のニュース

スポーツに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング