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「勇気与えたい」、WBC王者・井上選手が座間市訪問

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年4月17日(木) 03:00

花束を手に集まった市民にあいさつする井上選手=座間市役所
花束を手に集まった市民にあいさつする井上選手=座間市役所

世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者となった井上尚弥選手(21)=大橋ジム=が16日、座間市役所を訪問した。市民や市職員約300人が出迎え、祝福した。金色に輝くチャンピオンベルトを手に井上選手は「皆さまの応援のおかげでチャンピオンになれた」と感謝した。

井上選手は弟の拓真選手(18)、両親とともに正面玄関に到着。市職員から花束を受け取ると、「これからも勇気を与えられるようなビッグマッチ、すばらしい試合をしたい」とあいさつした。

その後、市役所内で遠藤三紀夫市長ら市幹部と懇談。日本最速の6戦目で世界の頂点に登り詰めた井上選手は「世界チャンピオンになれたが、これからがスタート。目標とする具志堅用高さんの13連続防衛の国内記録を目標にがんばりたい」と意気込んだ。6日のプロ2戦目を勝利した拓真選手も「兄が作った記録をどれか一つは抜けるように努力したい。兄弟で王者になるのが目標」と話した。

遠藤市長は「過酷な練習とたゆまぬ精進があったのだろう。兄弟で抜きつ抜かれつ切磋琢磨(せっさたくま)し、日本のボクシング界を背負って立つ存在になってほしい」と兄弟を称えた。

井上選手は、市立栗原小、同栗原中を卒業。県立相模原青陵高校時代、全国総体(インターハイ)と国民体育大会を2回ずつ、全国高校選抜、全日本選手権などを制し、ボクシング史上初の高校生アマ7冠を達成。「怪物」の異名をとった。横浜市神奈川区の大橋ボクシングジムに所属している。

【神奈川新聞】

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