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川崎:雪でバス移動27時間… 清水との試合無事終え安堵

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年2月16日(日) 20:37

【川崎-清水】前半、川崎・森島(9)がゴール前に攻め込むも相手GKに阻まれる=アイスタ
【川崎-清水】前半、川崎・森島(9)がゴール前に攻め込むも相手GKに阻まれる=アイスタ

J1川崎は16日、静岡市のIAIスタジアム日本平でJ1清水とプレシーズンマッチを行い、1-5で敗れた。大雪の影響で移動に20時間以上を費やしたため、風間監督は「きょうの目的は、けが人を出さないことだった」と、試合を無事に終えられたことに安堵(あんど)の表情を浮かべた。コンディション面を考慮し、MF中村やFW大久保は出場しなかった。

J1チームとの実戦は今回が最後で、20日にJ3のYSCCと練習試合を行う予定。

◆疲労の中「よく戦った」

疲労は明らかだった。川崎がJ1勢との最後の実戦で5失点。風間監督は「90分よく戦ってくれた」と疲労困憊(こんぱい)のイレブンをねぎらった。

大敗の理由は分かっている。12日に宮崎での2次キャンプを終えたが、14日からの大雪でグラウンドでの練習が全くできなかった。さらに交通網の大混乱で、会場までのバス移動に約27時間も要した。ベンチの外から試合を見守った主将のMF中村も「こんなことは今まで記憶にない」と苦笑いを浮かべた。

もちろん反省すべき点はある。左右からの鋭いクロスを、ともに190センチ超のFW長沢とFWノヴァコヴィッチに集めてくる清水に、やすやすとゴールを許した。ボランチの山本は「コンディションうんぬんではなく、体を当てていけばよかった」と話す。

26日にはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の初戦を控える。「キャンプで形はできた。後はコンディションだけ」と中村。早く調子を取り戻して、アジアとの戦いを含めた過密日程のシーズンに備えたい。

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