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県実業団駅伝:プレス工業7連覇、新設・高校男子は横浜制す

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年2月3日(月) 00:15

第67回県実業団駅伝競走大会が2日、山北町の丹沢湖周辺コース(5区間30・0キロ)で、実業団22チームが参加して行われ、プレス工業が全区間で区間賞を獲得し、1時間29分21秒で7年連続10度目の優勝を果たした。

プレス工業は1区の鶴崎健が2位に49秒差をつけるなど、全区間で圧倒。2位に5分以上の差をつけて完全優勝した。2位に県警、3位には昨年準優勝の平塚市役所が入った。

今大会から新設された高校男子の部には10チームが出場し、横浜が1時間35分7秒で優勝した。

同時開催された実業団ロードレース(10・0キロ)の一般男子は坂本智史(プレス工業)が30分59秒で、同女子は青山由佳(CREST)が35分49秒でそれぞれ優勝。高校男子は久永航輝(戸塚)が31分56秒で制し、同女子は遠藤舞(三浦学苑)が34分35秒の大会新記録で優勝した。

(雨、気温7・5度、湿度89・5%、北西の風1・2メートル=午前11時現在)

◆個々がベスト尽くす プレス工業

他を寄せ付けないとはまさにこのことだ。プレス工業は全5区間でトップを独占。1961年から73年まで13連覇した明治製菓川崎以来となる7連覇を、派手に決めてみせた。

1区で21歳の鶴崎健がトップでたすきをつなぐと、2区の今村慧は2位と1分37秒差、3区中山が2分50秒差…。「全区間で区間賞を取る」(今村慧)という目標へ猛進し、区間を重ねるたびに後続を突き放した。

先月の都道府県駅伝で3区4位と快走した梶原を温存。さらに大会直前まで、鹿児島・奄美大島で約2週間キャンプを張り、体をいじめ抜いてきた。疲労は残るが、それでも「うちの陸上部の原点」(藤田嘉監督)と位置付ける大会で堂々の結果を出した。

過酷な状況で臨んだのは、来年元日の全日本実業団駅伝を見据えてのこと。一昨年31位、昨年29位、ことしは26位。着実に歩みを進め、来年は20位以内を目指している。

狙い通りの結果に、アンカーの橘がうなずく。「個々でベストを尽くせば、しっかり結果はついてくる」。大舞台での飛躍に向け、確かな一歩を踏み出した。

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