第47回全国高校アメリカンフットボール選手権関東地区大会は13日、東京・アミノバイタルフィールドで準決勝を行い、慶応(神奈川1位)は早大学院(東京2位)を21-7で下し、2年連続で決勝に進出した。
慶応は試合開始直後に7点を失ったが、RB佐居拓哉(3年)の2本のタッチダウンなどで逆転勝ちした。
慶応は23日、クリスマスボウル(12月23日、大阪・キンチョウスタジアム)の出場権を懸けた決勝(東京・駒沢第二球技場)で、佼成学園(東京1位)と対戦する。
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第47回全国高校アメリカンフットボール選手権関東地区大会は13日、東京・アミノバイタルフィールドで準決勝を行い、慶応(神奈川1位)は早大学院(東京2位)を21-7で下し、2年連続で決勝に進出した。
慶応は試合開始直後に7点を失ったが、RB佐居拓哉(3年)の2本のタッチダウンなどで逆転勝ちした。
慶応は23日、クリスマスボウル(12月23日、大阪・キンチョウスタジアム)の出場権を懸けた決勝(東京・駒沢第二球技場)で、佼成学園(東京1位)と対戦する。