1. ホーム
  2. スポーツ
  3. ナビスコ杯組み合わせ決定 横浜Mと川崎、決勝での対決誓う

ナビスコ杯組み合わせ決定 横浜Mと川崎、決勝での対決誓う

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年11月23日(土) 07:00

ファイナルでの神奈川対決を誓った横浜MのFW伊藤(左)と川崎のFW小林=都内
ファイナルでの神奈川対決を誓った横浜MのFW伊藤(左)と川崎のFW小林=都内

Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップの準々決勝の組み合わせ抽選が4日、東京都内で行われ、前回覇者の柏は横浜Mと対戦することになった。ほかのカードは浦和-広島、川崎-C大阪、G大阪-神戸。ホームアンドアウェー方式で9月3、7日に行われる。

3度目の優勝を目指す柏のMF茨田は「一度も連覇したことがないので、できれば自信になる」と語った。ワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場したC大阪のMF山口は「タイトルを取ったことがないので、思いは強い」と意気込んだ。

準決勝は10月9、12日に実施され、一発勝負の決勝は11月8日に埼玉スタジアムで開催される。

【共同通信】

「どことぶつかっても一緒。一気に勢いを付けたら良いかな」。前回王者・柏との対戦カードを引き寄せた横浜MのFW伊藤は、強気に言い放った。

今季から加入した伊藤にとって、柏との相性の悪さなど関係ない。昨年の準決勝第1戦は0-4で完敗。第2戦で2008年10月以来の白星を挙げたが、決勝の舞台には届かなかった。「個人的なイメージは悪くない。チームにとっては雪辱の意味合いが強く、モチベーションも高くなる」と好意的に受け止めた。

4月19日のリーグ戦ではスコアレスドローで痛み分け。9日のリーグ第19節では日産スタジアムで迎え撃つ。「苦手意識を植え付けられるか。土曜日からナビスコ杯の戦いも始まる」と伊藤。01年以来の王者を目指し、名門が歩み始める。

もう銀メダルはいらない。ヤマザキナビスコ・カップで2000年と07年、09年の3度決勝に進み、いずれも敗れている川崎。FW小林は「タイトルに見放されている時代に区切りを付ける。自信を持って戦いたい」と決意を込めた。

準々決勝で相まみえるC大阪とは7月15日に対戦。2-1で勝利したが、生粋の点取り屋は「監督が交代し、今は苦しんでいるだけ。若くて、アグレッシブで難しい相手」と警戒を怠らない。

昨年は浦和との準決勝で力尽きた。2試合の得失点差は0ながら、2試合目のラスト10分に奪われた失点が響き、アウェーゴール数差で敗退した。それだけに、小林は「最後の笛が鳴るまで集中しないといけない。同じことはもう許されない」。リーグ屈指の攻撃力を武器に、油断なく初戴冠のチャンスに挑む。

【神奈川新聞】

ナビスコ杯に関するその他のニュース

スポーツに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング