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関東大学ラグビー、関東大惜敗暫定6位

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年11月13日(日) 02:00

【関東学院大-拓大】前半28分、密集からトライをねじ込む関東学院大のプロップ阿部(中央)=前橋市の群馬県立敷島公園ラグビー場
【関東学院大-拓大】前半28分、密集からトライをねじ込む関東学院大のプロップ阿部(中央)=前橋市の群馬県立敷島公園ラグビー場

 ラグビーの関東大学リーグは12日、前橋市の群馬県立敷島公園ラグビー場などでリーグ戦の3試合が行われ、関東学院大は拓大に29-35で逆転負けを喫し、勝ち点9で暫定6位となった。

 関東大は19-28の後半21分、WTB佐々木修弥(3年)のトライなどで2点差とし、27分のFB今村優太(4年)のPGで逆転したが、同33分にトライを奪われて再逆転された。

 関東大は26日、東京都の江戸川区陸上競技場で日大とリーグ最終戦(試合開始午前11時半)を戦う。1部リーグの7、8位の下位2チームは2部リーグ上位2チームとの1、2部入れ替え戦に回る。

「1部残留」諦めず


 入れ替え戦を回避するためには負けられない、ここまで1勝4敗同士の一戦で、関東学院大は6点差で惜敗した。板井良太監督(53)は無念そうにピッチを見つめ、「振り返ればもったいないプレーばかり」と唇をかみしめた。

 平均体重約102キロの拓大FW陣に対し、関東大は約94キロ。手数を割いた守りで体格差を埋めようとしたが、出足が鈍く個人技で打破された。シンビン(一時退場)で相手が1人少ない前半14分に先制トライを献上。同22分にはハンドリングミスから2本目を奪われた。


【関東学院大-拓大】後半6分、左サイドを独走してトライを決める関東学院大のナンバー8宮川(中央)=前橋市の群馬県立敷島公園ラグビー場
【関東学院大-拓大】後半6分、左サイドを独走してトライを決める関東学院大のナンバー8宮川(中央)=前橋市の群馬県立敷島公園ラグビー場

 歯車がかみ合い始めたのは前半28分のプロップ阿部のトライから。後半27分にはFB今村のペナルティーゴールで逆転したものの、33分に再逆転のトライで試合を決められた。主将のナンバー8宮川は「エンジンのかかりが遅い。気持ちが空回りした」とやはり立ち上がりを悔いた。

 これで自力での入れ替え戦回避は消滅。ただ、フィフティーンに諦めの2文字はなく、前進の2文字しかない。キャプテンは「1部との力の差は開いていない。勝つしかない。絶対1部に残る」と言った。


試合後のあいさつを終え、惜敗に肩を落とす関東学院大フィフティーン=前橋市の群馬県立敷島公園ラグビー場
試合後のあいさつを終え、惜敗に肩を落とす関東学院大フィフティーン=前橋市の群馬県立敷島公園ラグビー場

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