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県高校新人陸上:円盤投げ、瀬谷西・松井が大会新でV

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年9月22日(日) 23:00

【県高校新人陸上 男子円盤投げ決勝】大会新の47メートル00を投げて優勝した松井の3投目=三ツ沢陸上競技場
【県高校新人陸上 男子円盤投げ決勝】大会新の47メートル00を投げて優勝した松井の3投目=三ツ沢陸上競技場

県高校新人陸上競技大会第2日が22日、三ツ沢陸上競技場で行われ、男女11種目の決勝などを行った。男子円盤投げで、松井俊樹(瀬谷西)が大会記録を2メートル32上回る47メートル00で優勝した。

同100メートルは予選で大会タイの10秒58をマークした岩崎浩太郎(東海大相模)が10秒62で、女子400メートル障害では堀池香穂(相洋)が1分0秒00の大会新でそれぞれ優勝した。

◆大遠投にも納得せず

男子円盤投げは、47メートル00の大会新記録をマークした松井の独り舞台だった。県高校記録に58センチと迫り、2位に5メートル以上差をつけての完勝。自己ベストも3センチ更新したが、それでも本人は「練習では49メートルぐらい投げている」と納得せず、表彰台に上がってようやく笑みをこぼした。

ピンク色のユニホームがサークルに入ると、フィールド上の判定員が一斉に後ずさりする。2投目に早くも大会記録を塗り替え、3投目にこの日一番のパフォーマンスを披露。「記録を狙ってフォームが崩れたが、(3投目だけは)腕を速く振り切れた」という。

178センチ、78キロの堂々とした体格。すらりと長い手足が目を引く。竹澤安博監督は「最大の長所は体を柔かく使えること」と、しなやかな身のこなしを強さの最大要因に挙げる。今夏の全国高校総体(インターハイ)では45メートル42を投げ、2年生ながら6位入賞を果たした。

ただし本人は晴れ舞台で「技術だけでなくパワーが必要」と痛感し、竹澤監督も「筋力はまだまだその辺の高校生と変わらない」とみる。成長の余地は多く残る。

「競り合う相手がいなくて、テンションが上がらなかった。それも自分の弱さ」。日本一だけを見据える17歳は、課題だけを口にした。

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