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新型コロナ
模索する部活動(全5回・3)焦り抑え地道に鍛錬

スポーツ | 神奈川新聞 | 2020年7月17日(金) 15:00

7月中旬からスパーリングを再開したレスリング部=磯子工高
7月中旬からスパーリングを再開したレスリング部=磯子工高

 醍醐味(だいごみ)である鍛えた肉体のぶつかり合い。それは一転、感染リスクへの憂いとなった。雄々しき闘いの場に戻るため、格闘技は今、慎重に歩を進めている。

 県立校の通常登校が始まった13日、向の岡工相撲部は約4カ月ぶりにまわしを締めての稽古を再開させた。

 選手たちの動きはまだ本来のものではない。それでも「いい表情。特に1年生はようやくできるという喜びが伝わってくる」。久々に土俵に活気が戻り、清田英彦監督(41)の声は弾む。

 裸で組み合う競技。5月には大相撲の力士からも死者が出た。いつから稽古ができるのか─。「濃厚接触」という言葉がちまたにあふれた今春、指揮官は強い危機感を抱いていた。

 針が動いたのは6月だった。緊急事態宣言解除を受け、日本相撲連盟は4段階のガイドラインを発表した。

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