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川崎:GK西部 悲願の「金」今度こそ、7日ナビスコ杯準決勝第1戦

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年9月6日(金) 23:22

クラブ4度目となる決勝進出へ意気込む川崎のGK西部=川崎市麻生区の麻生グラウンド
クラブ4度目となる決勝進出へ意気込む川崎のGK西部=川崎市麻生区の麻生グラウンド

Jリーグのヤマザキナビスコ・カップは7日、ホームアンドアウェー方式の準決勝第1戦が行われる。2001年以来の頂点を見据える横浜Mは柏と日立柏サッカー場(午後7時開始)で対戦。初優勝を狙う川崎は、浦和をホーム等々力陸上競技場(同6時開始)で迎え撃つ。第2戦を有利に戦うためにも、横浜M・榎本哲也、川崎・西部洋平の両守護神が目指すゴールはただ一つ。無失点での勝利を追求する。

「早く金メダルを持って行ってあげたい」。川崎のGK西部は、昨年9月に亡くなった父・勝壹さんのためにもと、タイトル奪取を誓っている。

2008年の清水時代にナビスコカップを手にするのに、あと一歩まで迫った。だが、決勝の舞台で大分に0-2で敗れた。胸元で輝いた銀メダルは、苦い記憶とともに実家へ置いてきた。

06年1月1日の天皇杯決勝でも敗れ、自身2度目の準優勝だった。「(父に)また銀メダルかって言われて」。ここで、立ち止まっているわけにはいかない。

プロ15年目を迎えた32歳は、サッカー人生の円熟期を迎えている。今季は伸び盛りの杉山力裕と切(せっ)磋(さ)琢(たく)磨(ま)しながら、守護神の座を争う。「リキ(杉山)がいるから、もっとやらなきゃと思うんだよ」。高いレベルでの競争が、ベテランの闘争心と責任感を一層強くさせている。

2試合合計のスコアで並んだ場合、敵地での得点が多いチームが勝利となる今大会。総得点リーグ2位の浦和は危険な相手だが、7月13日のリーグ戦では4-0と今季初完封した。

「イメージは良いけど、そう甘くない。パフォーマンスを爆発させ、決定機を止める」。ホーム初戦で失点は許されない。背番号21は並々ならぬ闘志を燃やしている。

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