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湘南1-0横浜M
失意のトリコロール ルヴァン杯決勝

スポーツ | 神奈川新聞 | 2018年10月28日(日) 02:00

湘南に敗れて優勝を逃し、肩を落とす伊藤(手前)ら横浜Mイレブン
湘南に敗れて優勝を逃し、肩を落とす伊藤(手前)ら横浜Mイレブン

 国内サッカー年間三大タイトルの一つ、Jリーグ・YBCルヴァン・カップは27日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、湘南が横浜Mに1-0で競り勝ち、初優勝を遂げて賞金1億5千万円を獲得した。最優秀選手には先制ゴールの20歳、杉岡が選ばれた。

 湘南は前半36分に杉岡が遠めから左足で決めて先制。押し込まれた後半は全員が体を張って守り、逃げ切った。三大タイトルの獲得は平塚時代の1994年度の天皇杯全日本選手権以来。フジタが撤退し、湘南ベルマーレとして再出発した2000年以降では初めてのタイトルとなった。

 横浜Mは01年大会以来の優勝を逃した。

湘南 1ー0 横浜M
(前 1−0|後 0−0)

【評】攻守で豊富な運動量を発揮した湘南が逃げ切った。前からのプレスと自陣深くに引いた守備を使い分け、球を奪うとすかさず攻撃。前半36分に右から崩し、杉岡が左足ミドルシュートを決めて先制した。横浜Mは後方からの組み立てに長いボールを織り交ぜて対抗。猛攻に出た後半、ビエイラや仲川らが好機を迎えたが、球際で粘る相手守備を崩せなかった。


「超攻撃型」 堅守崩せず


 「試合に入るのに45分間かかってしまったのは事実」。ポステコグルー監督の言葉に、マリノスの敗因は凝縮されていた。ほとんど何もさせてもらえなかった前半が全てだった。

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