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進化の舞台 五輪プレーバック
水球男子・荒井陸 世界の壁、白星遠く

スポーツ | 神奈川新聞 | 2020年5月28日(木) 19:00

ブラジル戦の第2ピリオド、攻め込む荒井=2016年8月、リオデジャネイロ(共同)
ブラジル戦の第2ピリオド、攻め込む荒井=2016年8月、リオデジャネイロ(共同)

 こじ開けた扉の先には、ほろ苦い経験が待っていた。リオデジャネイロ五輪で32年ぶりの出場を果たした水球男子日本代表。西高津中出身で、22歳で名を連ねた荒井陸(あつし)(プラザハウス、Kingfisher74)は若き情熱をほとばしらせていた。だが、結果は5戦全敗。世界の壁は厚く、高かった。

 「水中の格闘技」とも呼ばれ、大型選手が有利な競技にあって、ひときわ小さな168センチ、62キロの左ドライバー。すなわち、常に屈強な相手ディフェンスを向こうに回し、得点力を求められるポジションだ。

 「強豪国は平均身長が195センチくらい。恐らくリオ五輪に出る水球選手で僕が一番小さい」。ただ、こうも言う。「大きさは関係ない」。

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