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【県高校新人陸上大会】女子100、三村(東海大相模)2連覇

スポーツ | 神奈川新聞 | 2018年9月17日(月) 02:00

【女子100メートル決勝】伸びのある走りで2連覇を果たした三村(東海大相模) =三ツ沢陸上競技場
【女子100メートル決勝】伸びのある走りで2連覇を果たした三村(東海大相模) =三ツ沢陸上競技場

 陸上の県高校新人大会第2日は16日、横浜市神奈川区の三ツ沢陸上競技場で男女12種目の決勝などを行い、女子100メートルで三村香菜実(東海大相模)が準決勝で11秒97の大会新記録をマーク、決勝も制して2連覇を達成した。同400メートル障害は有賀知春(橘)が59秒89の大会新記録で初の頂点に立った。400メートルリレーは相洋が男女とも優勝し、女子(小川ひかり、高島咲季、金子ひとみ、石川優)が46秒37で大会記録を更新した。

準決勝で大会新も「力まず飛躍を」

 
 トレードマークのポニーテールをなびかせ、東海大相模・三村が女子100メートルで大会新記録を塗り替えた。

 「のびのび走ることができた」という準決勝。好スタートを切ると、持ち味の加速で後続を突き放して、自己ベストにも迫る11秒97でゴールイン。スプリンターがその強さを証明した。

 2連覇を果たしたが、決勝では「記録を意識して走りが固くなってしまった」とタイムは12秒01。「コンスタントに11秒台を出せないと全国で戦えない」と、2レース連続での記録更新を逃して唇をかんだ。

 夏の全国高校総体では準決勝敗退。「爆発的なパワーがない分、出遅れないことが必要と感じた」といい、今はスターティングブロックを使った実戦形式で初速強化に励んでいる。

 来月に福井国体を控えるヒロインは「11秒7が上位進出の最低ライン。力まずに伸びのある走りで上を目指したい」と飛躍を誓った。

歩数を調整し好記録


 女子400メートル障害で橘の有賀が59秒89の大会新記録をマークした。

 予選でばらつきがあったという歩数を決勝で修正。「無理なく走れた」と手応えをつかんだ様子だった。来月に控える福井国体に向け「自分のレースをして58秒台も目指したい」と意気込んだ。

 相洋・主将高島(女子400メートルリレー優勝) 大会新はうれしい。夏までお姉ちゃん(菜都美)に頼ってばかりだったから今度は自分が引っ張って、また日本一になりたい。

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