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「第二のふるさとに」 五輪キャンプ地締結式 リトアニア、県、平塚市

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年10月29日(土) 02:00

事前キャンプの協定を締結した(右から)落合克宏平塚市長、リトアニア五輪委員会財務担当局長、黒岩知事、駐日リトアニア特命全権大使=平塚市内
事前キャンプの協定を締結した(右から)落合克宏平塚市長、リトアニア五輪委員会財務担当局長、黒岩知事、駐日リトアニア特命全権大使=平塚市内

 2020年東京五輪の事前キャンプ地を平塚を中心とする県内に決めた北欧・リトアニア共和国と県、平塚市が28日、協定を締結した。市総合公園内の体育館や陸上競技場などを主に利用し、選手団約200人の受け入れを想定している。

 同市内で行われた締結式で、リトアニア五輪委員会のヴィタリユス・ヴァシリウスカス財務担当局長は「一日も早くキャンプができることを楽しみにしている。平塚が第二のふるさとになると信じてやまない」とあいさつ。国内10都市の中から平塚に決めた理由は「市の規模は大きくはないが、プールや武道場などが集まっている総合体育館が素晴らしい」と評価し、欧州屈指の強豪・男子バスケットボールチームの県内Bリーグ勢との親善試合に前向きな姿勢を示した。

 ただ、同国がリオデジャネイロ五輪でメダルを獲得したボート競技の施設は市内にないなど課題も残る。黒岩祐治知事は「県には相模湖がある。市と相談しながらできる限りのことをしていきたい」と、バックアップを約束。落合克宏市長は「県とともに教育や人的交流、産業も含めたつながりができるのではないか」と述べ、今後の連携強化に期待を寄せた。

 神奈川でのキャンプ地決定は、エリトリア(小田原市、箱根町など)、英国(横浜市、川崎市)に続き3カ国目。

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