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【県中学陸上】女子四種は注目の安井(東野)男子400は混戦模様

スポーツ | 神奈川新聞 | 2018年7月3日(火) 12:01

 陸上の全国中学校大会(全中、8月18日から4日間・岡山県総合グラウンド陸上競技場)につながる県選抜大会(三ツ沢公園陸上競技場)と県通信大会(ShonanBMWスタジアム平塚)がそれぞれ7月7、8日と同22、24日に行われる。県選抜大会には279校2634人、県通信大会には310校2081人が出場。いずれかの大会で全国標準記録を突破した選手(男女400メートルリレーは通信大会の優勝校)が全中への出場権を獲得する。


全国大会標準記録
全国大会標準記録

【男子】
 最注目は、走り幅跳びの坂田(春日野)。自己ベスト6メートル88で全国1、2の実力者だ。スプリント力も向上しており、県中学記録(7メートル01)を更新する可能性も十分ある。

 3年100メートルの大島(すすき野)も有望株。昨年10月のジュニア五輪Bクラスで7位に食い込んだ。エントリー選手の中で唯一、10秒台の記録を持つ。坂田は走り幅跳びと併せて2冠を狙う。

 上位3人の自己ベストが全国大会標準記録を切っている400メートルは混戦。日高(荏田南)、後藤(川崎長沢)、岩瀬(大綱)を中心とした展開が予想されるが、多くの選手が標準記録を突破する可能性もある。

 800メートルは、春の県選手権で800メートルと1500メートルで2冠を遂げた牧野(宮前平)と樋口(末吉)の争い。110メートル障害は、伸び盛りの佐藤(小田)に矢口(岡津)がどう絡むか。

 400メートルリレーは、チームベスト43秒26の岡津に大注目。全国ランキング2位の有力校で、名瀬、中和田、宮前平などが追い掛ける。

【女子】
 注目は、全国トップクラスの四種競技・安井(東野)。通信大会地区予選で、全国大会標準記録を大幅に上回る2933点をマーク。全ての種目で標準記録を突破できる能力を備える。

 昨年のジュニア五輪で優勝した100メートル障害の関口(相原)も全国の頂を狙う。ハイレベルな激戦必至の同種目はこのほか、安井(東野)、手塚(川崎有馬)、高橋(宮田)、太田(東橘)、栗原(片瀬)ら多くの選手が全国大会標準記録を突破しそうだ。

 短距離も、誰が勝ってもおかしくない混戦模様。3年100メートルは成長著しい山下(国大付鎌倉)、勝負強さのある長田(文命)、小池(神奈川)を軸に展開しそう。

 800メートルの細谷(万騎が原)、斉藤(同)の自己ベストは全国大会標準記録を突破しており、抜きんでている。1500メートルの2年・高橋(領家)は昨年のジュニア五輪に800メートルで出場した有望株。砲丸投げは筑紫(茅ケ崎)に期待。400メートルリレーは東野を軸に舞岡、港南、文命などで激しい接戦が予想される。


神奈川県中学通信陸上
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