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田谷 6年ぶり頂点 県アマゴルフ・シニア女子

スポーツ | 神奈川新聞 | 2018年5月8日(火) 02:00

各部門で頂点に立ち笑顔を見せる(左から)原木、田谷、清水=磯子カンツリー倶楽部
各部門で頂点に立ち笑顔を見せる(左から)原木、田谷、清水=磯子カンツリー倶楽部

 ゴルフの県アマチュア選手権2018は7日、女子のシニア(50歳以上)、ミッドシニア(60歳以上)、グランドシニア(60歳以上)の3部門が横浜市磯子区の磯子カンツリークラブ(5563ヤード、パー72)で行われ、計101選手が競った。シニアはトータル78で回った田谷千秋(横浜)が6年ぶり4度目の頂点に立った。ミッドシニア(60歳以上)は同81の清水敏江(鎌倉)、グランドシニア(65歳以上)は同83の原木一二三(横浜)が初優勝した。

 シニアの上位3選手とミッドシニアの清水が6月26日にレイクウッドゴルフクラブ・東コースで行われる女子の部決勝の出場権を獲得した。

スタイル貫き巻き返す


 過去3度優勝してきた田谷が、6年ぶりに頂へと帰ってきた。

 前半は力強いショットを実らせ、全9ホールでパーオン。ただ「読み通りだと思ったのにボールが進まなかった」と4度も3パットするなどで6ボギー。雨で濡れたグリーンに悩まされた。

 だが、そこから巻き返すのが女王だ。7オーバーで迎えた後半13番にバーディーを奪い「自信を取り戻した」。ドライバーで飛距離を稼ぐスタイルを貫いて強気なパット勝負も試み、後半をイーブンパーで締めた。

 「応援してくれる愛する夫を喜ばしたいからこれからも勝つ」と田谷。昨年4位だった日本女子シニア選手権に向け、この優勝を力に変えていく。

清水「楽しくプレー」


 「なんとか初優勝できてうれしい」とミッドシニア女子を制した清水。12年前、横浜市の中学校教諭を退職すると競技にのめり込んだ。

 この日は「パットの調子が良かった」という清水は「結果にこだわらずこれからも楽しくプレーし続けたい」と意欲を示した。

原木が雪辱果たす


 原木が昨年2位の雪辱を果たす初優勝だ。「とにかく楽しく回れたことがマイペースにプレーできたことにつながった」と68歳は笑う。50歳から出場を続ける常連は「70歳を過ぎてまでプレーできるようにまだまだ頑張りたい」と明るかった。

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