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関東高校県予選
星槎国際湘南 4連覇 サッカー女子

スポーツ | 神奈川新聞 | 2018年5月8日(火) 02:00

【県高校総体 サッカー女子決勝】後半、先制ゴールを決めて仲間に祝福される星槎国際湘南の阿久井(中央左)=保土ケ谷公園サッカー場
【県高校総体 サッカー女子決勝】後半、先制ゴールを決めて仲間に祝福される星槎国際湘南の阿久井(中央左)=保土ケ谷公園サッカー場

阿久井均衡破る一撃 


 停滞ムードを吹き飛ばしたのは星槎国際湘南・DF阿久井だった。0-0の後半28分。味方からパスを受け、ペナルティーエリア外から右足を力いっぱいに振り抜いた。

 ボールは相手GKの頭上を越えて先制のゴールネットへ。「ゴールが見えたら打とうと思っていた」という積極性が功を奏し、終盤のゴールラッシュを呼び込んだ。

 序盤から攻めあぐねたが、主将でU-17(17歳以下)日本代表のDF渋谷を中心に最終ラインは集中を切らさず、藤沢清流の攻撃をシャットアウト。相手のシュートをわずか1本に抑えて流れを引き寄せた。

 昨年は、なでしこリーグ1部の日テレ入りした宮澤を擁し、インターハイで創部初のベスト4入り。今季のチームは個の力や経験値で劣るが、「うまくいかないところを補い合ってチームとして戦うことがテーマ」とキャプテンは言う。

 これで4連覇。神奈川の覇権を盤石にし、夏の全国切符を懸けた関東に挑む。「チーム全員で戦っていきたい」と阿久井。再び一丸となって険しい頂を目指す。

雪辱誓う藤沢清流


 藤沢清流は粘り強い守備で応戦したが、終盤に力尽きた。

 後半28分にミドルシュートを被弾すると、立て続けに3失点。先制される直前にはDF丸山が足をつって途中交代するアクシデントもあった。チーム唯一のシュートを放った主将のMF木村は「ちょっとしたずれを相手に突かれてしまった。詰めの甘さが出た」と悔やんだ。

 秋の選手権に向け、キャプテンは「課題の攻撃力を改善して、チーム全員を全国に連れていきたい」と雪辱を誓っていた。

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