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関東高校大会県予選 柔道団体 桐蔭アベック優勝

スポーツ | 神奈川新聞 | 2018年5月5日(土) 11:35


【関東高校大会県予選 柔道男子団体決勝】大将戦を制して優勝に導いた桐蔭学園の千野根(左)=県立武道館
【関東高校大会県予選 柔道男子団体決勝】大将戦を制して優勝に導いた桐蔭学園の千野根(左)=県立武道館

 主力を欠きながらも堂々と闘った柔道男子の桐蔭学園。ライバルの東海大相模を破って3連覇と強さを証明した。

 「三四郎(村尾)や賀持頼みになってはいけないと、みんなが理解して高みを目指せた」と副主将の千野根。4月末の全日本選手権に出場した主将の村尾、賀持という昨年の高校3冠を経験した実力者2人が欠場する中で勝ち上がった。

 準決勝では代わりに入った高山、安藤がポイントを奪い、決勝では軽量級奥田が貢献した。高松正裕監督(36)は「プレッシャーがある中、よく闘ってくれた」とたたえる。

 思い返すのは王者の重圧だ。2年連続の高校3冠と期待されながらことし3月の全国高校選手権の団体戦で準決勝敗退。だからこそ「春に負けてみんな必死だった。勝てるという気持ちではなく負けないという気持ちを持てたことが勝因」とこの日、仲間の闘いを見守った主将は言う。

 指揮官は「勝利を積み重ねていくことが一人の柔道家の成長につながる」と、これからに期待を示した。

朝飛がしぶとく勝利
 柔道女子団体で4連覇を飾った桐蔭学園は2年生エース朝飛がしぶとく戦った。

 「とにかく勝ててほっとした」と朝飛。1-1で迎えた代表戦。開始15秒で技ありを奪ったが、直後に隙を突かれ、投げ技で技ありを返された。「一本を取られたと思った。めっちゃ危なかった」というが積極的に攻め続け、最後は相手の投げ技を利用した返し技を決めて勝利。主将野澤も「夏の本番では自分たち3年が活躍してみんなでインターハイに必ず行く」と力強かった。

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