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関東高校大会県予選
不破(日大藤沢)大会新V 重量挙げ男子85キロ級

スポーツ | 神奈川新聞 | 2018年5月4日(金) 02:00

【関東高校大会県予選 重量挙げ男子85キロ級】トータル227キロで優勝した日大藤沢・不破 =磯子スポ
【関東高校大会県予選 重量挙げ男子85キロ級】トータル227キロで優勝した日大藤沢・不破 =磯子スポ

 関東高校大会県予選は3日、重量挙げ、空手道などが行われ、重量挙げの男子85キロ級は不破翔大(日大藤沢)が大会新記録となるトータル227キロで初優勝した。

 空手道の男子団体形は法政二が36年ぶり5度目、同女子は光明相模原が7年ぶり3度目の頂点に立った。


筋力アップ さらに上へ


 重量挙げの男子85キロ級は伸び盛りの2年生、不破が大会レコードで初優勝を飾った。ただ、超えるべきは「過去の自分」だといい、「自己ベストを更新できなかったのできょうの試合は不合格」と納得はしていない。

 スナッチで104キロの県高校新をマークしたが、トータルでの快挙達成も期待されたジャークの1本目で左臀部(でんぶ)を痛めてしまった。2本目は何とかこらえて成功させたものの、最後の試技は見送ることになり、「力が入らなかった。本当はトータルで県高校新を出したかった」と肩を落とした。

 中川中時代は砲丸投げで県大会4位の実績を持つ。日大藤沢の布川誠顧問に「筋肉にしなやかさがある」と適性を見いだされ、「自分で追い込んで記録を出せるところに引かれた」と重量挙げにのめり込んだ。同顧問が「伸びしろしかない」とほれ込む逸材は77キロ級で参加した1年前からトータルで82キロも記録を伸ばし、急成長中だ。

 今後はけがに負けない体づくりを目指し、さらなる筋力アップで94キロ級への転向も視野に入れる。「目標は日本一」と高みを見据える16歳の上昇曲線が楽しみだ。

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