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ACL 川崎2発もドロー 4月18日・蔚山戦

スポーツ | 神奈川新聞 | 2018年4月19日(木) 02:00

蔚山と引き分け、引き揚げる斎藤(左端)ら川崎イレブン =等々力
蔚山と引き分け、引き揚げる斎藤(左端)ら川崎イレブン =等々力

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は18日、各地で1次リーグ最終戦が行われ、敗退が決まっていた川崎は川崎市等々力陸上競技場で蔚山(韓国)と2-2で引き分けて3分け3敗、勝ち点3の4位に終わった。同じく16強入りの可能性が消えていたE組の柏はアウェーで天津権健(中国)に2-3で敗れ、1勝1分け4敗の勝ち点4で3位だった。

 川崎は前半に鈴木のゴールなどで2点を先行したが、後半に追い付かれた。柏は先に2点を失う展開から小泉らの得点で追い上げたものの、及ばなかった。鹿島、C大阪も含めて4チームが参加した日本勢で決勝トーナメントに進んだのは鹿島のみ。5月の1回戦で上海上港(中国)と対戦する。

屈辱の6戦未勝利


 屈辱といっていい。昨季のJ1王者・川崎が1次リーグ6戦未勝利でACLから姿を消した。

 「メンタル面のタフさが改めて必要だと感じた」と鬼木監督。わずかな隙が命取りになるアジアの厳しさを最終戦でも突き付けられた。

 2-0とリードして迎えた後半2分。相手の右CKで舞行龍が競り負けて1点差に迫られると、その3分後には自陣での寄せが甘くなり、同点弾をねじ込まれた。「集中しようと言っていただけにもったいないし、悔しい」と先制点の鈴木はうなだれた。

 前節で2010年大会以来となる1次リーグ敗退が決まり、14日のJ1仙台戦から先発全員を入れ替えて臨んだ一戦。「おのおのがめちゃくちゃ(心の中に)持っているものがあった」という鈴木をはじめ、控えに甘んじていた選手たちはアピールに燃えていたが、何よりも必要な結果がついてこなかった。

 「この経験を生かすも殺すも自分たち次第」と森谷。5月上旬まで続く過酷な連戦の中、この夜苦汁を飲まされた選手たちの奮起がなければ、6位に沈むリーグ戦での浮上も望めまい。

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