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商大競り勝ち2位確定 神奈川大学野球リーグ

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年10月16日(日) 02:00

【横浜商大-神奈川工大】8回2死二塁、横浜商大・大城が右前に決勝打を放つ=横浜スタジアム
【横浜商大-神奈川工大】8回2死二塁、横浜商大・大城が右前に決勝打を放つ=横浜スタジアム

 桐蔭横浜大-関東学院大、横浜商大-神奈川工大の1回戦2試合が15日、横浜スタジアムで行われ、商大が工大に3-2で競り勝って2位を確定させた。

 勝ち点3の商大は最終週の2、3回戦で連敗し、工大に勝ち点で並ばれても勝率で上回る。また明治神宮大会(11月11日から6日間・神宮)の予選を兼ねた横浜市長杯争奪第12回関東地区選手権(31日から4日間・横浜スタジアム)の出場権を獲得した。商大の同選手権出場は2年ぶり。

 試合は、商大が2-2の八回に大城悠也(3年)の適時二塁打で勝ち越した。もう1試合は桐蔭大が3-1で関東大を下した。

 最終週第2日は16日、同スタジアムで工大-商大、関東大-桐蔭大の2回戦2試合を行う。

粘投エース打線が救う


 2-0の七回2死二塁。ここまで6安打無失点だった横浜商大のエース左澤が同点2ランを浴びた。「制球が良くなかった。情けない」。この秋はここまで4勝(2完封)し、リーグ通算15勝を挙げていたサウスポーを打線が助けないわけがなかった。

 直後の八回。2死無走者から2番河野が左越えの二塁打を放つと、打席には大城。佐々木正雄監督(68)から「強い気持ちでいけ」と送り出された3年生は「左澤さんを楽にしたかった。もう倒れてもいいぐらいの気持ちでいった」。その思いは2球目のスライダーを捉え、右前への決勝打となって結実した。

 明治神宮大会につながる関東地区選手権の切符を2年ぶりに手にしたが、主将谷口に笑顔はない。「打線も守りもまだまだ。神宮に向けて自分たちの野球をやらないといけない」。キャプテンはじめ、チームは気を引き締めて次のステージに挑む。

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