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3人チーム戦、三浦C制す 神奈川新聞社優勝旗争奪ボウリング

スポーツ | 神奈川新聞 | 2018年3月11日(日) 02:00

3人チーム戦を制した三浦Cの(左から)川田正、菅野、作山 =川崎市川崎区の川崎グランドボウル
3人チーム戦を制した三浦Cの(左から)川田正、菅野、作山 =川崎市川崎区の川崎グランドボウル

 ボウリングの第48回神奈川新聞社優勝旗争奪大会(県ボウリング連盟・神奈川新聞社主催、県公認競技場競技会など後援)は10日、川崎市川崎区の川崎グランドボウルで開幕した。

 県内のアマチュアトップボウラー186人が出場。初日は3人チーム戦と2人チーム戦を行い、3人チーム戦は三浦C(菅野沙織、作山雅光、川田正二)が優勝、2人チーム戦は相模L(坂本就馬、羽ケ崎匠海)が制した。団体戦は初日を終えて相模が17点で首位、川崎と三浦が14点で続いた。

 最終日は11日、同会場で6人チーム戦と2日間のトータルスコアの上位者で争う個人戦を一般男子、同女子、シニア男子、同女子の4部門で行う。

若手相手に奮起


 3人チーム戦の王座を射止めたのは、前回の6人チーム戦優勝メンバーで元日本代表・川田正ら、30歳前後の脂が乗ったボウラーで編成された三浦Cだった。

 勝負を懸けたのは3ゲーム目。「1、2ゲーム同様、3人で計700のスコアを取れれば勝てる」と同じく元日本代表の菅野。トップ争いをした川崎Aは高校1年・畑がけん引していただけに「若手に負けてられないというスイッチが入った」と川田正。司令塔・菅野がスコアを計算して指示を出す戦術もさえた。

 リーダー作山が「仲間のおかげで実力以上の力が出た」と3ゲームとも200点以上を出すと川田正は10連続ストライク。計22ピン差で川崎Aを振り切った。

 11日の個人戦と6人チーム戦に向けて、作山は「もちろん6人チーム戦での2連覇が目標」と意気込む。菅野と川田正は22日に開幕する全日本選手権も控えており、川田正は「優勝の実感が湧かないけど自信にしたい」と言い、菅野は「チームでも個人でも勝って全日本につなげたい」と力を込めた。

10代ペアが初の頂点


 2人チーム戦は、10代ペアの相模Lが初の頂点に輝き、坂本は「ほっとした」と接戦を制して胸をなで下ろした。

 「とにかく声を出して波に乗ろうとした」(羽ケ崎)と第1ゲームで羽ケ崎が263を記録すると、坂本が第2ゲームで287のハイスコアをマーク。2人は「この試合でプレッシャーを経験したことを生かし、みんなで勝ちたい」と6人チーム戦での優勝も見据えた。

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