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慶応激戦制す、V4達成 アメフト全国高校選手権県予選

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年10月10日(月) 02:00

【全国高校アメリカンフットボール選手権県予選決勝 慶応-法政二】第2クオーター、慶応のRB黒川(中央)がタッチダウンを決め、13-3とリードを広げる =慶大日吉陸上競技場
【全国高校アメリカンフットボール選手権県予選決勝 慶応-法政二】第2クオーター、慶応のRB黒川(中央)がタッチダウンを決め、13-3とリードを広げる =慶大日吉陸上競技場

 アメリカンフットボールの第47回全国高校選手権県予選は9日、慶大日吉陸上競技場で決勝が行われ、慶応が19-13で法政二を破り、4年連続17度目の優勝を飾った。慶応、法政二の両校は23日から東京・駒沢第二球技場などで行われる関東大会に出場する。

 関東大会プレーオフ出場校決定戦は、横浜南陵が21-0で横浜栄を下し、横浜南陵が15日に行われるプレーオフに出場する。

 関東大会優勝校は、12月23日にキンチョウスタジアムで行われるクリスマスボウル(全国高校選手権決勝)で、関西大会優勝校と日本一を懸けて戦う。

11年ぶり日本一へ自信


 今春の関東王者・慶応が、雨の中での激戦を制して4連覇を達成。ライバル法政二の反撃を耐え抜き、主将のDB渡邊は「接戦を勝てて関東大会にいい弾み」と、11年ぶりの日本一に向けた自信もつかんだ。

 激しい雨とぬかるんだグラウンド状況を見て、主将は「雨でパスが思い通りにいかない。ひたすらディフェンスで我慢だ」と仲間に呼び掛けていたという。第2クオーターに、左膝負傷から復帰したばかりのRB黒川が決めた2本のタッチダウンで奪った得点を最後まで守り抜いた。

 「やってやろうと思っていた」という今大会初出場の試合で、得意のランプレーを力強く決めた黒川。「春の関東ではレギュラーではなかった。秋は絶対試合に出て、クリスマスボウルに行きたい」と気合を込める。

 今春は公式戦11連敗中だった宿敵早大学院(東京)を9年ぶりに倒し、15年ぶりに春の関東を制覇。夏のトレーニングで心身ともに選手の力強さが増し、ライバルチーム分析などもスタッフ総出で例年以上に強化してきた。

 「春の経験が自信になっている。あとは緊張感の中で、どれだけ自分たちのプレーを出せるか」と井上浩樹監督(40)。全国制覇した2005年以来となるクリスマスボウル出場へ、手応えとともに突き進む。

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