1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 県少年サッカー中央大会、決勝カード決まる

【高学年】川崎フロンターレ-横浜F・マリノス 【低学年】バディーSC-横浜F・マリノスプライマリー
県少年サッカー中央大会、決勝カード決まる

スポーツ | 神奈川新聞 | 2018年2月13日(火) 11:41

【JFCフトゥーロ-横浜F・マリノス】PK戦で4人目のシュートを止め、勝利を手にした横浜F・マリノスGK・福井=綾瀬スポーツ公園多目的広場(上)【バディーSC-SCHFC】4-3でPKを制し、GK橋本(12)に駆け寄るバディーSCの選手たち =大和ゆとりの森
【JFCフトゥーロ-横浜F・マリノス】PK戦で4人目のシュートを止め、勝利を手にした横浜F・マリノスGK・福井=綾瀬スポーツ公園多目的広場(上)【バディーSC-SCHFC】4-3でPKを制し、GK橋本(12)に駆け寄るバディーSCの選手たち =大和ゆとりの森

 日産カップ争奪第44回県少年サッカー選手権(県サッカー協会・神奈川新聞社主催、日産自動車特別協賛、日産神奈川グループ・横浜マリノス協賛)中央大会第3日は12日、綾瀬スポーツ公園多目的広場などで高学年の部と低学年の部の準々決勝、準決勝が行われ、高学年は川崎フロンターレ(川崎)と横浜F・マリノス(横浜)、低学年はバディーSC(横浜)と横浜F・マリノスプライマリー(横浜)が決勝へ進出した。

 高学年の部の準決勝は川崎フロンターレが3-0であざみ野FC(横浜)に完勝し、横浜F・マリノスはJFCフトゥーロ(横浜)を0-0からのPK戦で下した。

 低学年の部の準決勝は連覇を狙うバディーSCがSCHFC(横浜)を0-0からのPK戦で破り、横浜F・マリノスプライマリーは4-1で川崎フロンターレ(川崎)を制した。

 最終日は18日、横浜市港北区の日産フィールド小机で高・低学年の部の決勝と3位決定戦を行う。

守護神が好セーブ
高学年の部横浜F・マリノス


 苦しみ抜いて、つかんだ勝利だ。
 0-0でもつれた高学年の部準決勝のPK戦。相手4人目のシュートを、GK福井が「相手の足の動きを読めていた」と左に飛んでセーブ。澄み切った冬空に、横浜F・マリノスイレブンの歓喜の声が響いた。

 難しい戦いだった。エース山上、主将齋藤を軸に何度攻め込んでも、相手の堅守に阻まれた。準々決勝から2試合連続でPK戦となったが、チームはだれ一人動じなかった。キャプテンは「内容は課題だらけだが、勝ち切れたことがうれしい」と破顔した。

 4年ぶりの頂点まであと1勝。18日の決勝は昨年11月の全日本少年サッカー大会県予選準決勝で惜敗した川崎フロンターレと再び相まみえる。守護神・福井は、昨秋の試合では右膝のけがで途中交代となっただけに「今回は万全。必ず優勝に貢献する」と決勝を見据えた。


橋本 ガッツ見せる
低学年の部バディーSC


 GK歴1年とまだ経験の浅いバディーSCの守護神・橋本の「駆け引き」がさえた。

 相手は昨年7月の県チャンピオンシップ決勝でPK戦の末に敗れていた宿敵。再び、スコアレスとなってPK戦に持ち込まれ、自分の役割は「ガッツでチームを守ること」と分かっていた。

 相手の5人目のキッカーに対して橋本は視線を右側に送り「自分の左側に蹴らせようとした」。想定通り、放たれたシュートへ果敢に飛び込むと、拳を握り雄たけびを上げた。

 1年前まで控えFWだったが、新たな可能性を探るために転身した。「キャッチングはまだ不安だけれど、シュートへの反応には自信がある」。ここまで無失点と安定感抜群だ。

 決勝は昨年12月の対戦で0-2で完敗した横浜F・マリノスプライマリーが相手だが、「僕が最後までみんなを鼓舞して、全力で守り抜く」と力強く前を向いた。


【JFCフトゥーロ-横浜F・マリノス】PK戦で4人目のシュートを止め、勝利を手にした横浜F・マリノスGK・福井=綾瀬スポーツ公園多目的広場
【JFCフトゥーロ-横浜F・マリノス】PK戦で4人目のシュートを止め、勝利を手にした横浜F・マリノスGK・福井=綾瀬スポーツ公園多目的広場

【バディーSC-SCHFC】4-3でPKを制し、GK橋本(12)に駆け寄るバディーSCの選手たち=大和ゆとりの森
【バディーSC-SCHFC】4-3でPKを制し、GK橋本(12)に駆け寄るバディーSCの選手たち=大和ゆとりの森

少年サッカーに関するその他のニュース

スポーツに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング