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川崎、A東京に競り勝ち4強 バスケ全日本ファイナルR

スポーツ | 神奈川新聞 | 2020年1月9日(木) 22:05

【川崎―A東京】第4クオーター、川崎の藤井がシュートを決め63―60とする=さいたまスーパーアリーナ
【川崎―A東京】第4クオーター、川崎の藤井がシュートを決め63―60とする=さいたまスーパーアリーナ

 バスケットボールの第95回天皇杯・第86回皇后杯全日本選手権ファイナルラウンド準々決勝が9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、6大会ぶりの頂点を目指す川崎ブレイブサンダースは69―66でA東京を破った。川崎は11日のファイナルラウンド準決勝で宇都宮と対戦する。

 川崎は第1クオーターで10点のリードを許したが、第2クオーターは8失点、第3クオーターは9失点と持ち味の堅守を発揮。第3クオーター終了間際にジョーダン・ヒースのアリウープで初めてリードを奪うと、第4クオーターだけで藤井祐眞が10得点を挙げる活躍などで、そのまま逃げ切った。今シーズンから就任し、悲願のタイトル獲得を目指す佐藤賢次監督は「苦しい中、我慢できたのでチームの成長を感じた」と評価した。藤井は「10点差離されたけど、そこから集中力を切らさず、ディフェンスをタフにやり続けて、(第2、第3クオーターと)相手の得点を一桁に抑えることができたのが一番の勝因」と充実した表情を浮かべた。


【川崎―A東京】さいたまスーパーアリーナ
【川崎―A東京】さいたまスーパーアリーナ

【川崎―A東京】さいたまスーパーアリーナ
【川崎―A東京】さいたまスーパーアリーナ

藤井、執念の逆転劇

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