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来場者イベントも充実へ
熱戦再び、ウインドサーフィンW杯 横須賀で2年連続開催

スポーツ | 神奈川新聞 | 2017年12月28日(木) 02:00

2018年5月の開催を正式に発表した実行委のメンバーら =東京都港区
2018年5月の開催を正式に発表した実行委のメンバーら =東京都港区

 ウインドサーフィンのワールドカップ(W杯)が来年も5月10~15日の6日間、横須賀市の津久井浜海岸で開かれることになった。2年連続での横須賀開催で、世界のトップ選手約100人が参加し、スラローム競技を実施する。大会の実行委員会会長を務める同市の上地克明市長は27日、都内で会見し「三浦半島やウインドサーフィンの魅力を国内外に発信したい」と意気込みを語った。

 大会は全日本空輸(ANA)、京浜急行電鉄、NPO法人日本ウインドサーフィン協会、県、横須賀市、三浦市でつくる実行委員会の主催。会見にはANAの平子裕志社長、京急電鉄の原田一之社長、三浦市の吉田英男市長らも出席した。

 今年と同様、海岸沿いの幅400メートル、奥行き200メートルほどの海域にS字コースを設けて速さを競う「スラローム競技」を実施。世界ランク上位の男子64人、女子32人がトーナメント方式で順位を競う。

 今年は風が思うように吹かず、待ち時間が長かったことから、今回は来場者向けのイベントを充実させる。期間中は毎日、ウインドサーフィンやスタンドアップパドル(SUP)の無料体験会を実施。海上からも観戦できるチャーター船も運航するほか、大会前には子どもや障害者を対象にマリンスポーツ体験会も行う予定だ。

 また新たな取り組みとして音楽ライブを開催し、会場を盛り上げる。女性に人気のビーチヨガやピラティスの体験会、写真共有アプリ「インスタグラム」を使ったイベントなども行い、観客動員は前回より7千人多い4万人を見込む。

 会見ではプロフェッショナル・ウインドサーファーズ協会(PWA、本部・米ハワイ州)のジミー・ディアス会長が「津久井浜海岸に戻れることをとても楽しみにしている」とビデオレターを寄せ、上地市長も「より一層充実した大会になるよう頑張っていきたい」と述べた。

 同海岸を練習拠点にし、今年のW杯に出場した国枝信哉選手(47)と須長由季選手(36)も会見に同席。国枝選手は「出場はもちろんだが、いかに上位に入り込むかが重要。日本人全体で活躍できるように力を合わせて頑張りたい」と力を込めた。

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