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慶応が大勝で5連覇 アメリカンフットボール全国高校選手権県予選

スポーツ | 神奈川新聞 | 2017年10月9日(月) 02:00

【全国高校アメリカンフットボール選手権県予選決勝 慶応-横浜栄】第1クオーター、先制のタッチダウンパスをキャッチする慶応のWR工藤(上)=慶大日吉陸上競技場
【全国高校アメリカンフットボール選手権県予選決勝 慶応-横浜栄】第1クオーター、先制のタッチダウンパスをキャッチする慶応のWR工藤(上)=慶大日吉陸上競技場

 アメリカンフットボールの第48回全国高校選手権県予選は8日、慶大日吉陸上競技場で決勝が行われ、慶応が53-20で横浜栄を下し、5年連続18度目の優勝を飾った。両校は29日から東京・駒沢第二球技場などで行われる関東大会に出場する。

 関東大会プレーオフ出場校決定戦は、法政二が鎌倉に38-22で競り勝ち、15日に北海道・新潟地区代表と戦うプレーオフに駒を進めた。

 関東大会の優勝校は12月23日、富士通スタジアム川崎で行われるクリスマスボウル(全国高校選手権決勝)で、関西大会優勝校と日本一を懸けて戦う。

タイプ異なる2人のQB


 七つのタッチダウン(TD)を奪い、通算2度目の5連覇を達成した慶応。オフェンスの立役者はタイプの異なる2人の3年生QBだ。

 先発の久保田はグラウンドの幅を使った長短のパスがさえた。第1クオーター終了間際の先制機は、右サイドラインぎりぎりを駆けるWR工藤へピタリ。「レシーバーを信頼して投げられるようになった」と、計3本のTDパスを通して納得の表情だ。

 第2クオーターに登場した大河原も負けていない。180センチの長身を利したストライドの大きな走りで、同5分すぎに約50メートルのTDラン。「ファーストダウンではなく常にエンドゾーンを目指している」と、こちらも足で稼いだ2TDに胸を張った。

 パスの久保田とランの大河原。「二枚看板」で臨んだ6月の関東大会は、決勝で佼成学園(東京)に7-26で完敗。雪辱を期し、慶大との合同練習でトップ選手からスローイング技術を学び、フォーム修正などに努めてきた。

 目標は全国制覇した2005年以来となるクリスマスボウル。「お互いにないものを持っている」(久保田)「自分がコーチでも併用すると思う」(大河原)と高め合うダブル司令塔がその先頭に立つ。

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