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2年ぶり頂点、サッカー少年男子 えひめ国体

スポーツ | 神奈川新聞 | 2017年10月6日(金) 02:00

【サッカー 少年男子決勝】延長戦の末に広島を破って2年ぶりの優勝に喜ぶ、決勝ゴールを決めた宮城(右)と西川(10) =西条市ひうち陸上競技場
【サッカー 少年男子決勝】延長戦の末に広島を破って2年ぶりの優勝に喜ぶ、決勝ゴールを決めた宮城(右)と西川(10) =西条市ひうち陸上競技場

 延長を含めて90分間の死闘の末に、青きイレブンが歓喜に沸いた。「どうしても雪辱を果たしたかった」とサッカー少年男子の主将柴田徹。昨年の準決勝で3連覇を阻まれたライバル広島を破っての悲願達成だ。

 両チーム無得点の均衡を破ったのは延長後半6分。FW宮城が相手ペナルティーエリア内で縦に仕掛けてファウルを誘った。「やっとつかんだチャンス。点を決めてないのに、泣きそうだった」というPKを自ら蹴ってネットを揺らし、人さし指を突き上げた。

 Jリーグ5クラブの下部組織と高校2校の16歳以下の選手で構成する選抜チームは昨冬に活動を開始。王座奪還を目指し、平塚次郎監督(37)=湘南ベルマーレ=の下で全国の強豪にも負けない、当たりの強さと走力を身に付けてきた。「初戦から連戦で苦しかったけど、負ける気がしなかった」と柴田徹。この日も延長に入って粘り強さを発揮し、J1広島のユース選手が中心の強豪に最後の最後で競り勝った。

 普段は県内外の大会でしのぎを削るライバル同士だが、「一緒に戦えて楽しかった。この仲間でさらに上に挑んでみたい」と宮城。才能豊かなイレブンが日の丸を背負って再び結集し、世界を相手に戦う日が楽しみだ。

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