神奈川のアマチュア、プロのトップボウラーが競うボウリングの「第7回神奈川オープントーナメント」(県ボウリング場協会・神奈川プロボウラーズ選手会共催、神奈川新聞社など後援)が21、22の両日、川崎市川崎区の川崎グランドボウルで行われ、プロの工藤貴志(39)が初優勝した。
大会には288選手(プロ58人、アマ230人)が参加。予選を勝ち抜いた72人が準決勝に進み、36人による決勝に臨んだ。最後は3人による優勝決定戦を行い、工藤が265のスコアで頂点に立った。
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神奈川のアマチュア、プロのトップボウラーが競うボウリングの「第7回神奈川オープントーナメント」(県ボウリング場協会・神奈川プロボウラーズ選手会共催、神奈川新聞社など後援)が21、22の両日、川崎市川崎区の川崎グランドボウルで行われ、プロの工藤貴志(39)が初優勝した。
大会には288選手(プロ58人、アマ230人)が参加。予選を勝ち抜いた72人が準決勝に進み、36人による決勝に臨んだ。最後は3人による優勝決定戦を行い、工藤が265のスコアで頂点に立った。