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パラスポーツを気軽に 藤沢、平塚でフェスタ

スポーツ | 神奈川新聞 | 2019年9月15日(日) 18:48

パラアスリート用の義足を体験する参加者=藤沢市の秩父宮記念体育館
パラアスリート用の義足を体験する参加者=藤沢市の秩父宮記念体育館

 来年夏の東京パラリンピックに向けて、誰でも気軽に楽しめるパラスポーツの魅力を知ってもらうイベントが15日、藤沢、平塚両市で開催された。各会場で大会の正式競技などの体験会やパネル展が催され、来場した親子連れらはパラスポーツの面白さを体感した。

 「ふじさわパラスポーツフェスタ2019」と題された藤沢市のイベントは、市と市障がい者スポーツ連絡協議会が主催。秩父宮記念体育館(同市鵠沼東)を会場に、アーチェリー、ボッチャ、バドミントン、車いすラグビー、車いすバスケットボールなどの体験コーナーが設けられた。

 パラアスリートが使う義足を付けて歩くコーナーも用意。初めて義足を体験した市立長後小学校5年の阿部美杜(みと)さん(10)は「思ったよりも歩きやすかったけど、これで走るのは大変そう」と感想を語った。

 競技用車いすを展示したり、東京五輪・パラリンピックの概要やパラアスリートの活躍を紹介したりするブースも。卓球コーナーでは、昨年12月のドバイ・アジアユースパラ大会個人戦で銅メダルに輝いた辻村琢光(たくみ)選手(湘南工大付高-日体大)が華麗なプレーを披露し、来場者の注目を集めた。


囲碁ボールなどのニュースポーツも楽しんだ=平塚市のひらつかサン・ライフアリーナ
囲碁ボールなどのニュースポーツも楽しんだ=平塚市のひらつかサン・ライフアリーナ

 一方、平塚市の「ひらつかパラスポーツフェスタ」は実行委員会が主催し、ひらつかサン・ライフアリーナ(同市中堂)で実施された。車いすテニスやブラインドサッカーなどのほか、スポーツ吹き矢、ディスクを投げて的当てをする「ディスクゲッター」といったニュースポーツの体験会が開かれた。

 ボッチャ競技大会や手話ダンスの公演もあり、イベントを盛り上げた。

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