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1600リレー相洋アベックV5 陸上、県高校新人大会

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年9月26日(月) 02:00

【県高校陸上新人大会 男子1600メートルリレー決勝】法政二との競り合いを制し優勝を飾った相洋のアンカー・メルドラム(左から2人目)=三ツ沢公園陸上競技場
【県高校陸上新人大会 男子1600メートルリレー決勝】法政二との競り合いを制し優勝を飾った相洋のアンカー・メルドラム(左から2人目)=三ツ沢公園陸上競技場

 陸上の県高校新人大会最終日は25日、横浜市神奈川区の三ツ沢公園陸上競技場で男女11種目の決勝などを行い、1600メートルリレーは相洋が男女とも5連覇を飾った。男子(望月、米川、飯田、メルドラム)は3分13秒99で、女子(高橋、竹内、田井、高島)は3分51秒13でそれぞれ制した。

 女子3000メートルはリンズィーヘレナ芽衣(金沢)が9分39秒06で優勝し、1500メートルとの2冠を2年連続で獲得した。男子三段跳びは泉谷駿介(武相)が大会記録を24年ぶりに塗り替える15メートル20で頂点に立ち、八種競技との2種目制覇を成し遂げた。

 800メートルは男子が小笠原光(希望ケ丘)が1分54秒68で、女子は武藤桃花(桐蔭学園)が2分13秒18でいずれも初優勝。女子砲丸投げは大迫晴香(平塚学園)が12メートル67で優勝した。

 学校対抗男子は法政二、女子は橘が制した。

伝統のバトンつなぐ


 男子1600メートルリレーは相洋が法政二との一騎打ちを制してV5。100分の8秒差でライバルを退け、先輩からのバトンをつないだメンバーには笑顔が広がった。

 第1走者からデッドヒートが続き、勝負はアンカーへ。最初のコーナーで前に出たメルドラムは残り100メートルとなっても好敵手を引き離せない。だが、17日の400メートル決勝で逆転負けを喫している1年生には強い気持ちがあった。

 「インターハイ(全国総体)を走らせてもらったので、負けるわけにはいかない」。第1走者として県高校記録更新に貢献したスプリンターは駆け寄る仲間に抱き留められ「最後は意地でした」と笑った。

 練習には今も3年生が顔を出し、バトンパスやレース展開への助言、個別に技術も指導する。こうした先輩が後輩を支える伝統が名門の強さを紡いできた。

 「先輩がつないできたものを自分たちもつないでいかないといけない」と第1走者の2年望月。集大成の来夏に向け、今のメンバーの心意気も十分だ。

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