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11安打の猛攻、勝ち点3
関東大が単独首位 神奈川大学野球秋季リーグ

スポーツ | 神奈川新聞 | 2017年9月26日(火) 02:00

【桐蔭横浜大-関東学院大】7回を5安打無失点に抑え、ゲームメークした関東学院大・2年久保田=関東学院大ギオンパーク
【桐蔭横浜大-関東学院大】7回を5安打無失点に抑え、ゲームメークした関東学院大・2年久保田=関東学院大ギオンパーク

 関東学院大-桐蔭横浜大の3回戦が25日、関東学院大ギオンパークで行われ、関東大が8-0で勝利し、勝ち点を3に伸ばして単独首位に立った。関東大は先発・久保田倫太郎(2年)が7回無失点と力投、打線は11安打8得点の猛攻で援護した。

 第5週第1日は30日、同球場で桐蔭大-鶴見大、関東大-横浜商大の1回戦2試合を行う。


執念で春の雪辱果たす


 関東学院大の集中力は最後まで切れなかった。春の王者・桐蔭横浜大を相手に8-0の圧勝。今春は目の前で胴上げを見せつけられ、ナインの思いは一つだった。「勝てたのは執念があったから」という主将長島の言葉が全てを物語る。

 「絶対に点を取らせない」。春の屈辱の試合で5失点降板した苦い思いを抱える久保田は燃え上がりながら、勝利に向けて冷静だった。序盤から三振を狙わずフォークとスライダーを低めに集め、凡打を誘い続け7回無失点。

 打線も奮起し六回まで5得点。普段はデータ分析などでチームに貢献している主将も九回には代打で登場し、大学初安打となる左前2点適時打でとどめを刺した。

 春の敗戦が選手たちを成長させた。日々の練習から全力プレーを意識し、選手間のコミュニケーションを増やし、粘り勝てる力を身に付けてきた。鈴木聡監督(46)は「春を終えてから精神力と体力が付いてきた。練習でやっていることが実に試合で体現できた」とナインをたたえる。

 4週を終えて単独首位だ。「桐蔭に雪辱を果たせたからといって浮かれることはない。自分たちは一度も優勝していない」と主将。11季ぶりのリーグ制覇へ、貪欲に勝利に向かっていく。

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