中学軟式野球の日本一を決める第36回全日本少年軟式野球大会(全日本軟式野球連盟・横浜市主催、神奈川新聞社など後援)は12日から4日間、横浜スタジアムで開催される。
未来のスター候補が集い、「ハマの甲子園」と呼ばれる大会には全国12ブロックから選ばれた16チームが出場。県代表の川崎市立富士見中は12日午前10時50分から佐久長聖中(長野)と、横浜市代表の横浜市立舞岡中は13日午前10時から京都ベアーズとそれぞれ1回戦で対戦する。

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中学軟式野球の日本一を決める第36回全日本少年軟式野球大会(全日本軟式野球連盟・横浜市主催、神奈川新聞社など後援)は12日から4日間、横浜スタジアムで開催される。
未来のスター候補が集い、「ハマの甲子園」と呼ばれる大会には全国12ブロックから選ばれた16チームが出場。県代表の川崎市立富士見中は12日午前10時50分から佐久長聖中(長野)と、横浜市代表の横浜市立舞岡中は13日午前10時から京都ベアーズとそれぞれ1回戦で対戦する。