1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 桐蔭大、連勝「12」でストップ 神奈川大学野球秋季リーグ

桐蔭大、連勝「12」でストップ 神奈川大学野球秋季リーグ

スポーツ | 神奈川新聞 | 2017年8月31日(木) 02:00

【桐蔭横浜大-横浜商大】7回表横浜商大1死三塁。代打嘉門の犠飛で三走大迫(左)が勝ち越しのホームイン。次打者・佐藤広が迎える=横浜スタジアム
【桐蔭横浜大-横浜商大】7回表横浜商大1死三塁。代打嘉門の犠飛で三走大迫(左)が勝ち越しのホームイン。次打者・佐藤広が迎える=横浜スタジアム

 鶴見大-関東学院大、横浜商大-桐蔭横浜大の2回戦2試合が30日、横浜スタジアムで行われ、10-8で競り勝った商大が桐蔭大のリーグ戦連勝を「12」で止めた。関東大は8-3で快勝し勝ち点を挙げた。

 商大は最大5点差を追い付き、七回に嘉門裕介(2年)の犠飛で勝ち越した。関東大は初回に関龍摩(1年)の適時打などで4点を奪って主導権を握り、左腕福本裕亮(2年)は7安打3失点で完投した。第1週第3日は31日、関東学院大ギオンパークで桐蔭大-商大の3回戦を行う。

失点めげず意地の逆転商大


 初回に7点を失っても、横浜商大打線はめげなかった。13安打に小技を絡めて逆転劇を演じ、昨秋のリーグ戦から続いていた桐蔭大の連勝を12でストップ。3安打2打点の5番松元は「春は投手陣を支えることができなかった。今日こそ、と気持ちが入った」と興奮気味に振り返った。

 2点を追う七回。松元がソロ本塁打で相手を追い詰めると、佐々木正雄監督(68)が「意地を見せろ」とナインにげきを飛ばす。大迫の同点打に続き、代打嘉門の犠飛で一気に勝ち越した。「どんな形でも点につなげたかった」と嘉門。4回を無失点の3番手・亘ら救援陣の頑張りに応えた。

 これで1勝1敗。「勝つだけじゃ意味がない。今日の(序盤大量失点の)悔しさを次にぶつけるんだ」。試合後のベンチ裏には、再び指揮官の声が響いた。

◆関東学院大・ルーキー関が仕事を全う
 関東学院大のルーキー関が初回の先制適時打を含む4安打2打点。「打って点を取る仕事を全うする気持ちで打席に入った」と、今秋初の4番起用に力強く応えた。

 春季リーグも全12試合に出場した右の中距離打者は福井商高時代、甲子園の土を踏めず。「プロになるのが夢で、このままじゃ終わりたくなかった」と関東大に進み、強打に磨きを掛ける。

 1年生トリオを成す古寺(大阪桐蔭高出身)、冨田(京都・龍谷大平安高出身)を「仲間であってライバル。2人には絶対に負けたくない」と意識する。「チャンスに強いのが持ち味。優勝までバットを振っていきたい」と、初戦の3安打に続く活躍に自信をつけた様子だった。

こちらもおすすめ

大学野球に関するその他のニュース

スポーツに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

スポーツに関するランキング

    アクセスランキング