陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権第1日は27日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、県勢は男子800メートル予選でクレイ・アーロン竜波(相洋高)が1分47秒54で、女子400メートル予選の高島咲季(同)は54秒19で決勝進出を果たした。
相洋勢、歴史刻む舞台に 男子800、女子400
今大会注目のスーパー高校生が初日に登場。相洋高の男女両エースが、危なげなく決勝進出を果たした。
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陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権第1日は27日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、県勢は男子800メートル予選でクレイ・アーロン竜波(相洋高)が1分47秒54で、女子400メートル予選の高島咲季(同)は54秒19で決勝進出を果たした。
今大会注目のスーパー高校生が初日に登場。相洋高の男女両エースが、危なげなく決勝進出を果たした。