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県中学総体開幕 「最後まで戦い抜く」

スポーツ | 神奈川新聞 | 2017年7月28日(金) 02:00

選手宣誓する坂本のバスケットボール部の田中力主将(左)と大津中の陸上競技部の青木瑚夏主将=横須賀市総合体育会館
選手宣誓する坂本のバスケットボール部の田中力主将(左)と大津中の陸上競技部の青木瑚夏主将=横須賀市総合体育会館

 中学スポーツの祭典、第51回県中学校総合体育大会(県中学校体育連盟など主催、神奈川新聞社など後援)が27日に開幕し、横須賀市総合体育会館で総合開会式が行われた。横須賀ブロックを中心とした各会場で、県内8ブロック20地区の予選を勝ち上がった約1万6千人が16競技で熱戦を繰り広げる。

 開会式には約600人が参加。開催地を代表し、追浜3年の浅田光太郎さんが「自然豊かな横須賀に皆さんをお迎えし、熱き競技が繰り広げられることは大変光栄」と歓迎の言葉を述べた。

 坂本バスケットボール部の田中力主将(3年)、大津陸上競技部の青木瑚夏主将(同)が「最後まで戦い抜く」と選手宣誓。県中体連の財田信之会長(柿生校長)は「生涯思い出に残る大会になると信じています」と激励した。

 大会は8月2日まで14競技を行い、水泳競技は同13、14日に横浜国際プールで、陸上競技は10月7日に三ツ沢公園陸上競技場で、駅伝は11月4日に横浜八景島・海の公園周回コースでそれぞれ行われる。

■大役果たし晴れ晴れ
 「ここ、はまゆうの北限の地で、吹き抜ける海風のように爽やかな感動を届けるべく」と始めた田中主将に続き、「自分を信じ、仲間を信じ、努力の先にある栄光を信じ」と青木主将が声を響かせた。選手宣誓の大役を果たした2人は晴れ晴れとした表情だった。

 バスケットボールU-16(16歳以下)日本代表に選出されている田中主将は「代表での経験をチームに還元したい」と意欲を見せ、「この大会は3年間ともにプレーしてきた仲間との集大成。全国制覇を目指して戦う」と闘志を燃やす。

 一方で青木主将は、15日の県通信大会では走り高跳びで1メートル60を記録して1位に輝き「今年は伸びている実感がある」という。「まだ関東や全国に進んだことがないので結果を出して突き進みたい」と飛躍の夏にすることを誓っていた。

人生最高の思い出に
 浅田光太郎さん(追浜3年)が歓迎の言葉で代表選手を出迎え、「歴史的な大会の重役を務めることができて、人生で最高の思い出になりそう」と笑顔だ。生徒会長を務めながらソフトテニス部にも所属。「県大会には出られなかったからこそ、精いっぱい応援したい」と選手にエールを送っていた。

大舞台で感動与えて
 大会ポスターを描いた追浜の楠本愛美さん(3年)とスローガンを考案した北下浦の椎名絵梨子さん(3年)が開会式で表彰された。

 バスケットボールなどの10競技を躍動感あふれるタッチで描いたポスター。楠本さんは「この大舞台で感動を与えてほしい」と応援の気持ちを込めて制作したという。

 スローガンは「はまゆうの 北限の地で 花開け」。椎名さんは「これまでの努力や仲間を信じてほしい」と語った。

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