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桐蔭大、日本一に挑む 5日開幕 大学野球全日本選手権

スポーツ | 神奈川新聞 | 2017年6月3日(土) 11:40

今春は4完投で4勝をマークし、優勝の原動力となった桐蔭横浜大の右腕三浦
今春は4完投で4勝をマークし、優勝の原動力となった桐蔭横浜大の右腕三浦

 第66回全日本大学野球選手権(神宮、東京ドーム)は26連盟の代表27チームが出場して5日に開幕する。10戦全勝で神奈川大学リーグを制した桐蔭横浜大は、同日の1回戦(東京ドーム)で、39季ぶりに首都大学リーグを制した帝京大と対戦。2年連続5度目となる大舞台で初優勝を目指す。

「泥くさく必死に勝つ」


 今春は打ち勝って10度目のリーグ制覇を果たした桐蔭大。4番を任されて2本塁打した渡部と、優勝を決めるアーチを放った山ノ井という2人の1年生スラッガーが目立っていたが、チームを引っ張る2、3年生の存在も見逃せない。

 春季リーグで4勝し、最優秀選手と最優秀投手をダブル受賞したエース三浦(2年)と、打率5割で首位打者、15打点で打点賞に輝いた3番鈴木聖(3年)だ。

 川崎北高出身の三浦は昨年は右肩を故障してリーグ戦での登板がなかったが、今春デビュー。140キロ前後の直球とシュート、チェンジアップで凡打の山を築いた。今春は5試合に先発して4完投。「4年生のためにも投手としてチームに貢献したい」と決意を語る。

 明治神宮大会では2012年に優勝している桐蔭大だが、過去4度の大学選手権では13年の8強が最高。昨年も優勝した中京学院大に初戦で敗れた。

 その試合にも3番打者として出ていた鈴木聖は「今年は挑戦者ではなく、自分は全国で通用するんだという自信を持ってバットを振っていきたい」と力強い。

 初戦で当たる帝京大は投手陣が充実しているが、主将高橋は「全員が役割を果たし、隙をつくらないゲーム展開に持ち込みたい」と強調。齊藤博久監督(50)は「リーグ戦で培ったものを全国の強敵にぶつけ、泥くさく必死に勝ちにいきたい」と意気込む。

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