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高校総体:フェンシング男子団体で法政二が3年ぶり頂点/神奈川

スポーツ | 神奈川新聞 | 2010年6月14日(月) 00:06

3年ぶりの頂点に立った法政二のメンバー=県立体育センター
3年ぶりの頂点に立った法政二のメンバー=県立体育センター

第48回県高校総合体育大会兼全国総合体育大会県予選(県高校体育連盟など主催、神奈川新聞社など後援)は13日、剣道、フェンシングなどで熱戦を展開した。

フェンシングエペ男子は高宮新(法政二)、同女子は細川菜摘子(湘南)が頂点に立った。サーブル男子は安藤光平(法政二)、同女子は滝澤麻未(横浜商大)が優勝。男子団体は法政二、女子団体は湘南が栄冠に輝いた。

フェンシングの男子団体は法政二が接戦の末に慶応を下し、3年ぶりの栄冠に返り咲いた。

伝統の一戦。しかも慶応は6月の関東大会で初優勝し、心技ともに充実していた。しかし―。

法政二の1番手の高宮、伊藤が勝って圧力をかけると、2巡目で伊藤が強豪浜野を延長戦の末に破り、「あれが大きかった」と下川禎監督(47)。慶応のエース・笠井以外はすべて封じ、最後は斉藤が鋭い出足で浜野を追い詰めて、歓喜の瞬間を迎えた。

4月の関東県予選は準決勝で敗れたが、伊藤は「やるべきことをやっていなかったから」。練習中から実戦を想定する大切さに「やっと気が付いた」。

この日、特に決まったのがカウンター攻撃。斉藤は「相手の得意パターンをうちも使えれば、崩せるはず」。受け流す場面は防御して受け流し、緩急を付ける。1週間前からこの勝負をイメージしながら研究してきた。

斉藤が「準決勝あたりからやっと一丸になれた」と言えば、伊藤は「先輩たちは全国に行ったけれど、自分たちの代でもできるんだというのを見せられた」。ともに2年生。伸び盛りの若き法政二が得たものは多い。

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