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SC相模原が大会連覇、JFLへの第一歩/サッカー県社会人選手権

スポーツ | 神奈川新聞 | 2010年3月22日(月) 00:45

【SC相模原-日本工学院F・マリノス】後半、ヘディングシュートで追加点を挙げたSC相模原・FW船越(中央上)=保土ケ谷サッカー場
【SC相模原-日本工学院F・マリノス】後半、ヘディングシュートで追加点を挙げたSC相模原・FW船越(中央上)=保土ケ谷サッカー場

サッカーの県社会人1部リーグ所属で、Jリーグ準加盟クラブのSC相模原が21日、保土ケ谷サッカー場で行われた県社会人選手権決勝で日本工学院F・マリノスを5-1で下し、大会連覇を飾った。県代表として6月末開幕の全国社会人選手権関東予選に出場する。

SC相模原は2月の準加盟承認後、今大会が初の公式戦。決勝は先に失点したが前半のうちに勝ち越し、後半に3得点を加える快勝だった。元日本代表MFの望月重良代表は、「うちを倒してアピールしようと、相手は百二十パーセントの力を出す。重圧の中で勝ったことに価値がある」と一安心の様子だ。

全国選手権の県予選を兼ねており、来季のJFL昇格メモ参照に向けた第一関門を突破。ただ、今後も一発勝負のトーナメントが続くため、元横浜FCのMF坂井洋平は「一試合一試合が、クラブの今後に懸かってくる」と、アマ大会ならではの緊張感を口にする。

Jリーグ準加盟に当たっては、行政や県協会などの支援を受けて、都道府県リーグ所属クラブ初の承認を勝ち取った。監督兼任のDF秋葉忠宏は「自分たちの力が試されるのはここから。挑戦できる喜びを肌で感じ、ポジティブに楽しみたい」と、JFL入りへの意欲を口にしていた。

◆JFL入りの条件 6月末開幕の「全国社会人選手権関東予選」(会場未定)で例年6枠ある関東代表になれば、10月に山口県で行う本大会に出場できる。ここで2位以内に入ると、JFL参入決定戦となる11月の「全国地域リーグ決勝大会」に駒を進める。

一方、日本サッカー協会がJ準加盟クラブに対し、チーム力が群を抜いていると判断した場合、予選を経ずに地域リーグ決勝大会に推薦出場させる優遇措置もある。SC相模原は同措置の適用も視野に、今後もチーム強化を進めていく。

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