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コラム「コーナーキック」/選手温存代償大きく/湘南

スポーツ | 神奈川新聞 | 2009年10月11日(日) 00:28

【湘南-明大】後半、湘南・リンコン(中央)がドリブルで攻め込むも相手ディフェンスに阻まれる=平塚競技場
【湘南-明大】後半、湘南・リンコン(中央)がドリブルで攻め込むも相手ディフェンスに阻まれる=平塚競技場

試合後、イレブンを迎えたのは大きなブーイングだった。ホームで大学生相手にまさかの黒星。2年連続で初戦敗退してはサポーターも黙ってはいられない。

現在、J2で昇格争いをする湘南。しかしこの日は今季初先発の選手が4人。ベストメンバーで挑む相手と気迫の違いは明らかだった。序盤からロングボールでDFラインを崩され、前半は防戦一方。ついに31分、サイドの突破から中へ折り返され決勝点を許した。

いわば「レギュラー」のFW田原、中村を後半26分に投入してからは前線でのボールが落ち着き攻勢に転じた。しかしそれも遅きに失した感は否めない。カードを惜しんだ代償は大きかった。

しかし反町監督は「二(に)兎(と)を追う者は一兎をも得ない」と発言。昇格争いを重要視し、この日の結果を肯定するかのようだった。ゲームキャプテンを務めたFW原は「湘南らしいサッカーを見せてあげたかった」とサポーターの熱意に応えられなかったことを悔いた。

リーグ戦は残り7試合。大詰めを迎える今後の戦いに、気迫を欠いた敗戦の影響が残らなければいいが。

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