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コラム「コーナーキック」/起爆剤になれるか、現役高校生 菊池が初先発

スポーツ | 神奈川新聞 | 2009年9月28日(月) 20:10

湘南-愛媛】後半、ゴール前に攻め込みシュートを放つ湘南・菊池(右)=平塚
湘南-愛媛】後半、ゴール前に攻め込みシュートを放つ湘南・菊池(右)=平塚

大ベテランMF寺川の熟練の味がにじんだ一戦だったが、日に日に過酷さを増す残り10戦を戦い抜く上で、この日の試合はそれ以上の意味を持ちそうだ。

昨年ユース所属のままJリーグデビューを果たし、クラブ史上最年少でプロ契約を結んだ現役高校生のFW菊池が、今季初出場初先発。「自分がなぜ使われているのかを考えて、自分らしくプレーしようと決めていました」。運動量を生かした精力的な守備に加え、時折見せる独特のリズムのドリブルが、単調になりがちな攻撃にアクセントを与えた。

チームは前節までの12戦、複数得点がない。アジエルを欠き、田原も復帰直後で本調子とまではいえない攻撃陣には多くを期待できない状況だ。「前の方の活性化をしないと、現状は打開できない」(反町監督)。その起爆剤に指名されたのが、18歳の菊池だった。

後半28分には寺川に代わり、シーズン途中に加入したプロ2年目のMF鈴木修もデビュー戦以来11試合ぶりの出場を果たす。田村の出場停止が続く終盤戦。ゲームをつくれる鈴木修には「鍵になるかもしれない」と指揮官も期待を隠さない。

「今日がデビュー戦という強い気持ちで入った」と鈴木修。確かなスタートを切った若き力が、上位追撃の推進力となるか。

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