1. ホーム
  2. スポーツ
  3. コラム「コーナーキック」/再び攻めの姿勢を

コラム「コーナーキック」/再び攻めの姿勢を

スポーツ | 神奈川新聞 | 2009年9月28日(月) 19:30

【湘南-栃木】前半、相手の好機を阻止する湘南・田村(左)=平塚
【湘南-栃木】前半、相手の好機を阻止する湘南・田村(左)=平塚

互いのシュート数がゲーム展開を雄弁に物語る。相手の17本に対し、湘南はわずか6本。リーグ最下位の相手に対し、昇格争いをするチームがむしろ守勢に立たされた。

「らしさ」あふれるゴールで試合を始めたはずだった。

前半18分、敵陣でFWリンコンがボールを奪うと、パスを受けたFW阿部はサイドから浮き球。相手クリアのこぼれ球をFWアジエルがダイレクトで押し込んだ。

しかし問題はそこからだ。MF坂本が「無意識に守りに入った」と振り返る通り、サイドから何度となく崩された。後半30分の同点ゴールも時間の問題だった。同40分にMF田村が2度目の警告で退場したのも、苦しい展開の中で予感されたことではあった。

反町監督は「点を取ってからは寝てしまった」と渋面をつくった。

残り14試合。すべてが昇格への正念場だ。チームの攻め抜く姿勢をもう一度持ち直したい。

【】

スポーツに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング