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川崎:悪夢を払拭、起爆剤に/東京V戦から

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年10月17日(木) 00:34

ナビスコ杯準決勝の敗退から4日。嫌な記憶を最高な形で払拭(ふっしょく)した。J2東京Vを相手に3ゴールの快勝で16強入り。この日、52歳の誕生日を迎えた風間監督も「最高の誕生日。きょうが試合でよかった」とご満悦だった。

わずか10分ほどで勝負を決した。前半4分に相手DFの緩慢なパスをMF小林がカット。右クロスにFW矢島が右足で合わせて先制した。さらに5分後にはPK獲得。これをFW大久保が難なく沈めて、早々と相手に引導を渡した。

攻撃は最大の防御と言わんばかりに、立ち上がりを圧倒的に支配。前掛かりのアタックが持ち味の東京Vを、前半シュート3本に抑えて流れをつかんだ。

鍵は攻撃的な新システムにある。大黒柱のMF中村を腰痛で欠いたが、守備的MFを稲本に任せ、小林とレナトが両サイドに展開。ストライカー大久保が中盤でつなぎ役に徹するサッカーで主導権を握り、「攻撃あっての守備」という指揮官の理想を実現した。

ナビスコ杯は準決勝で敗退。天皇杯も過去最高は4強で、ここ3年はいずれも4回戦で涙をのんでいる。リーグ戦のさらなる躍進、そして初の栄冠へ。「次につながる。このまま最後まで、精いっぱいやっていくだけ」と大久保。ラストスパートへ。この快勝を起爆剤にしたい。

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