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湘南:好機で決めきれず、サッカー天皇杯/甲府戦から

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年10月13日(日) 23:56

【湘南-甲府】試合終了の笛が鳴り、肩を落とすMF永木(中央)ら湘南イレブン=BMWス
【湘南-甲府】試合終了の笛が鳴り、肩を落とすMF永木(中央)ら湘南イレブン=BMWス

J1残留を争う目下のライバルに、少しでも追われる怖さを植え付けたかった。湘南は延長戦の末、甲府に決勝点を奪われ、3回戦敗退。120分間攻め続けても勝てなかった徒労感に、イレブンは肩を落とした。

あのシュートが入っていれば-。そんなシーンばかりが目に付いた。とことん引きこもり、FWパトリックにロングボールを集める甲府。対する湘南は自陣からでも臆せずつなぎ、「選手の成長のため」(チョウ貴裁監督)のサッカーで真っ向から挑んだが、14本のシュートは多くが枠を捉えきれなかった。

女神も一時はほほ笑んでくれていた。延長前半8分に献上したPKを、甲府がまさかのミス。ただ勢いに乗ったこの時間帯でも、同12分のMF永木のミドルはゴールわずか左へ。数分後には、クロスを起点にゴールネットを揺らされた。

甲府との今季の対戦はこれで終了。好敵手を失速させる最後のチャンスを逸し、主将の永木は「順位も近いし、ここで勝っておければ…」と肩を落とす。

だが、引きずっている時間はない。今季終了まで2カ月を切った。「チームとして成長できている。切り替えられれば結果はついてくる」とDF遠藤。指揮官の言葉が、何より目指すべきところだ。「また頑張ります。最後は笑ってシーズンを終えられるように」

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