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横浜M:初戦の4失点重く、決勝進出逃す、ナビスコ杯準決勝第2戦/柏戦から

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年10月12日(土) 23:31

準決勝敗退が決まり、肩を落とす横浜Mイレブン=ニッパ球
準決勝敗退が決まり、肩を落とす横浜Mイレブン=ニッパ球

快勝にも達成感はもちろんなかった。横浜Mは柏戦で2008年10月以来の白星を収めたが、第1戦を0-4で落としたことが重く響いて終戦。2001年以来の決勝進出はかなわず、完封に導いたDF栗原も「全力であきらめないでやったけど、初戦が痛かった」と秋空を仰いだ。

得点を奪うしかない。スタイルはシンプルだった。強い意志が推進力となり、ドゥトラ、小林の両サイドバックは普段以上に高い位置でプレー。中町、小椋の中盤もリスクを背負って前線に顔を出し、分厚い攻撃で相手ゴールを脅かした。

前半32分、FWマルキーニョスがコーナーキックのこぼれ球を右足で仕留めて先制。ハーフタイム直前にはMF佐藤のプロ初ゴールまで飛び出した。大逆転劇の予感は漂ったが、さすがに4ゴールは遠すぎた。

ただ、リーグ戦でここ2試合連続無得点と停滞感があっただけに、リスクを冒して攻める姿勢は今後につながるはずだ。樋口監督も「最後までファイティングスピリットを出してくれた。今後苦しい時に、きょうが生きてくる」と言った。

リーグ制覇に気持ちは向かっている。16日の天皇杯3回戦を挟んで、19日には広島との天王山が控える。ベテランの中沢は言う。「優勝するために倒して真の王者になる」

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