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横浜M:「勝つことだけを」ドゥトラがホーム鳥栖戦で30代ラストゲーム

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年8月8日(木) 23:04

30代ラストゲームでも、「勝利のために尽くす」と自然体な横浜MのDFドゥトラ(右から2人目)=横浜市西区のマリノスタウン
30代ラストゲームでも、「勝利のために尽くす」と自然体な横浜MのDFドゥトラ(右から2人目)=横浜市西区のマリノスタウン

J1最年長プレーヤー、横浜MのDFドゥトラが11日、40回目の誕生日を迎える。10日のリーグ第20節の鳥栖戦(午後7時・ニッパツ三ツ沢球技場)は30代でのラストゲーム。「特別な意識はない。勝つことだけを考えている」。不惑の40歳になるサイドバックは、首位への返り咲きを狙う一戦に向けて静かに燃えている。

8日の全体練習後。ドゥトラはいつものように黙々と走り込む。15歳下のDFファビオとともに約15分間、ダッシュとジョギングを繰り返した。

「しっかり準備をしているだけだよ」。マッサージを受けたり、下半身を氷水に浸したり…。左サイドバックという運動量が求められるポジションで生き抜いてきたベテランの習慣だ。

2012年に復帰を果たすと、今季リーグ戦は全試合で先発。ここまで2位と好調を維持するチームを支えている。

もうプロのキャリアは21年目。「こんなに長くプレーできるとは思ってもいなかった」。03、04年の連覇を知る背番号5は「もう一度タイトルを取りたい。ここが最後のチームだから」という。

愛される助っ人に、クラブはプレゼントを用意している。鳥栖戦で「ドゥトラ生誕祭」と銘打ったイベントを開催。先着1万人にドゥトラの顔を写したお面を配り、スタンドから盛り上げる。

「みんなの温かさを感じることができて、うれしい」。横浜Mで8シーズンも走り続けている男は人懐っこい笑顔を浮かべた。

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